外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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本日7月29日(日)は解体無し。くじら家(食堂)ではこの週末、ツチ鯨の胸肉の刺身を賞味出来ます!

 本日28日(土)、船は操業しましたが、捕獲はありませんでした。従い明日29日の解体はありません。この7月は天気も海況も悪く苦戦を強いられましたが、途切れていた漁がようやく再開!まさに「房州の夏が堰を切る」といった感覚です。捕獲の方も17頭まで進みました。今日も解体がありましたので、食堂ではツチ鯨の胸肉の刺身を賞味出来ます。色は黒い・血は滴るということで、あまり見栄えのするものではありませんが、現場の作業員が最も好んで食べる部位です。


 そうですね、この6月にブログに変更した結果、弊社直営の鯨製品小売店、鯨料理店の紹介が欠落していますね。場所は旧和田町の一番鴨川寄り、冬期の花卉栽培で有名な花園地区にあります。(町営駐車場に隣接)とりあえず、以下電話番号の掲示しましょう。


くじら家売店(鯨製品小売店) 0470-47-4780


くじら家食堂(鯨料理専門店)0470-47-4785

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7月16日(月)の解体はありません。16日(月)はくじら家は営業!

 7月16日(月)は解体はありません。全国的に大荒れの天候、さらに台風が上陸しそうですね。自然を相手にする仕事、致し方無し。まあ梅雨には雨が降り、田畑を潤し、時には降りすぎて人間生活に被害が出る。これが我らが島国の宿命とも言えるのでしょう。じっくり天候の回復を待ちましょう。


 なお、くじら家(売店と食堂)は7月15日(土)は台風で従業員の通勤にさえ影響大と考え、閉店とさせていただきます。ご容赦下さい。16日(月)は普段通り営業します。


 14、15日は、鯨体処理場付近の真浦地区の祭礼です。基本的に海のお祭りですね。なお、同日房州捕鯨発祥の地、内房の勝山地区も同日祭礼との由。15日は鯨唄が披露されるものとお伺いしました。勝山は歴史的には現在私が従事している仕事の発祥の地。ところが私自身この時期は忙しく、一度も行ったことがありません。今年こそ、拝見しようか、是非鯨唄を聞いてみたい。漁もないことが確定してしまった今、向学の為に行ってみたいと思っておりましたが、、、。。この台風では今年は厳しいところですね。残念です。いやなことが起こらないことを祈念しています。


 7月15-17日は旧和田町のネイチャースクールが開催され、私は15日にお話しします。鯨が獲れて解体見学が出来ればいいのですが、この台風ではねえ、、、。まあ、といあえず口を使って皆さんを鋭意歓迎することにしましょう。       以上

捕鯨のことから人間と海、食べ物のことを勉強しよう!

ある動物愛護団体のウェブサイトにて「日本の農水大臣に対し、和田で行われている小学生の鯨解体見学という残酷な行為を止めるように、陳情しよう!」というキャンペーンが行われていることは、先日このブログにて紹介させていただきました。私としては、ちゃんちゃらおかしい主張として捨て置く考えていますが、一方でこれを機に今私がどんな目的でこのような行事(いわゆる初漁祭)を地域の官民学の皆さんと共に行っているのかを紹介したいと思います。
当初は私達の出来ることとして、房州の夏の風物詩とも言える鯨の解体を小学校の子供達に見学させ、かつ鯨食文化研究会として鯨肉の朝食を子供達にふるまおう、といった極めて自然なシンプルな考え方で開始しました。小学校サイドとしても、地域の特色のある産業を総合学習の題材として取り上げることは意義深いという立場でありました。この行事は毎年途切れることなく継続され、和田町内の3つの小学校の5年生の総合学習のテーマとなり、子供達は一年間じっくり鯨・捕鯨のことを地域に多くの皆さんのサポートを受けながら学習しています。
今年からは捕鯨乃至は鯨という題材の周辺に広がる、生物学・地理学・歴史学・民俗学・水産経済学といった広範な知的空間に子供達を誘おう、という野心的な意図をもって私自身が学校に出向き、子供達に授業をする機会をいただきました。体験、例えば巨大な鯨体を実際に自分の手で触れてみる体験は貴重であり、大切なものです。考える葦(あし)である人間はその体験の思索から始め、次第に広大な知的空間を彷徨う喜びを覚える。子供達の個性、興味関心は多様ですが、黒潮が美しい海岸線を洗うこの沿岸の町にて生を受けた子供達。昔から築かれてきた「人間と海の関係」を自分の六感でもって学んで欲しい。そんな希望を持っております。
 漁期前の6月11日に私は3つの小学校にて授業を行いましたが(少人数方式が有効なので、敢えて私が同日に3校を巡回)、参考までその際に使用した「捕鯨のことから人間と海、食べ物のことを勉強しよう!」と題したレジメを以下紹介しますので、ご興味のある方はご一読下さい。先日は谷川先生の引率される中央学院大学さんの中に、何とこの「初漁祭」の卒業生がおられました。この初漁祭もこの地域のささやかな歴史になりつつある。そんなことを感じました。私自身も良質な知見の供給者たるべく、この4月よりある大学の修士課程に学生として席を置くことになりました。

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日本の農水大臣に、子供の鯨解体見学を止めさせるよう、請願しよう!

 昨日面白いウェブサイトを発見しましたので、紹介しましょう。 http://www.care2.com/c2c/groups/disc.html?gpp=7516&pst=684194  どこかの鯨愛護団体の「日本の農水大臣に、和田の小学生の鯨解体見学を止めさせるよう、請願しよう!」がネット上でキャンペーンを始めた様です。そうですね、はい、今年はもう組織的な子供達の解体見学は予定していません。ご心配なく。でも、見学に来る子供達を排除する気は毛頭ありませんし、多勢の見学を依頼されればお受けすることになると思います。尤も鯨を食べさせるところまでは、手が回らないが、、。  人の世の多様性を実感しますね。でもその多様性を受容出来ない人々がいる。それも一種の多様性でしょうか?でも「残酷な解体を子供達に見せるな!」と言う彼らは一方でイルカの命を断つ場面、海が血液で真っ赤に染まる場面、要するに出来る限り残酷な場面を漁師達が止めるのも聞かずに撮影。その出来る限り残酷に見える画像を新聞広告やネット上に掲載し、寄付金を募っているのが現実。やはりきな臭いビジネスの臭気を感じます。  折角なので、APとロイターの記事を添付しましょう。(ようやくやり方が判明!私は機械音痴でありまして)APの記事は私は結構気に入っているのですが、商社筋の友人に言わせると「やはりネガテイブだね。日本の食文化に好意的ではない。」解体見学の引率をしたある小学校の先生は「こんなに一所懸命やって、素晴らしい成果が上がっているのに褒め言葉のひとつもない。」という感想を述べていました。そうですね、やはり反捕鯨は強い感情なので、欧米のプレスはそれを強く刺激するような書き方はしないのでしょう。一方ロイターの画像は客観性を装いながらも、大量の血が鯨体から流れ出す場面を敢えて使ったりして、好意的とは言えない意図が見え隠れしているように感じました。結構長くなりました。また書きましょう。 ttp://www.boston.com/news/world/europe/articles/2007/06/21/japan_kicks_off_coastal_whaling_season/


http://www.reuters.com/news/video/videoStory?videoId=57693

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