外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

本日7月19日、2頭捕獲。明日20日の解体は午前3時より。

 本日19日、2頭捕獲しました。明日20日の解体は1頭目を午前3時からです。2頭目は午前8時頃解体開始の見込みです。

 本日「和田浦クジラゼミ」は無事終了。参加者の皆さん、ご苦労様でした。またお会いしましょう!全面的なサポートをいただきましたスタッフの皆さん、じんざさん、安田民宿さん、誠に有難うございました。

本日7月18日、2頭捕獲。明日19日の解体は午前5時より。

 本日7月18日、2頭獲れました。明日19日1頭目を午前5時より解体します。2頭目は午前9時過ぎに解体開始となる見込みです。ようやく梅雨明け。現在「和田浦クジラゼミ」開催中。久しぶりに獲れてよかった。

本日7月17日、船は操業出来ず。明日18日の解体はありません。

 本日7月17日も風強く、船は操業していません。従い、明日18日の解体はありません。梅雨明けの気配を感じた頃から南の風が強まり、操業出来ない状況が続いております。

 本日より、「第二回和田浦クジラゼミ」が開催されます。このゼミのひとつのメニューは早朝の「解体見学」なのですが、17-18日の参加者は残念ながら見学が出来ないことになります。まあ、鯨は獲れる時は獲れるし、獲れない時は獲れない。自然相手の仕事なので、仕方ない。他の方法でクジラゼミの質を高め、参加者に楽しんで貰える努力をしたいと思います。

 相変わらず解体に関する℡での問い合わせが多い様です。「何月何日に和田に行きたいのですが、鯨は獲れるでしょうか?」と。当社の事務員は「さあ、わかりませね。」と対応しておりますが、傍らでそれを聞いている私は「そんなこと、こちらが知りてえくれえだ!」つぶやく。人間は自然をかなりの程度制御して、人間の都合に合わせることが出来るようになった。それを享受する現代人は自然に対するリアリズムを喪失しつつあります。折角の鯨取りの現場のある和田浦にて開催されるセミナー、、、リアリズムに満ちた議論が出来るといいなあ、と考えています。それでは。


明日7月17日の解体はありません。

 相変わらずの南からの強い風。今日も船は操業出来ず、明日7月17日の解体はありません。西日本や本州の山間部は集中豪雨で大変なことになっている様ですね。でも当地房総半島の先端部は停滞前線の南側に位置している為か、暑いには違いないが、梅雨の陰鬱な雰囲気からは解放されています。本物の夏がダムに徐々に溜まっていき、今にも堰を切りそうな感覚。毎度毎度のパターンで恐縮ですが、夏の到来を高らかに謳いあげた詩人庄司祐子の詩を以下の引用します。明日から「和田浦クジラゼミ」、、自分で決断してやっていることとは言え、結構気が重いことですね。まあ終わってしまえば、「やってみてよかった。」という気になるのですが、、、。それではまた。


日本近海でくじら家のおとこたちが捕獲する鯨を
おんなたちはあたりまえに料理する

和田浦では鯨は夏の到来を告ぐ 海からの賜物だ
代々鯨取の鯨によって 生活を営む者たちの泉だ

今年初の鯨との対面 加速する鼓動 震える四肢
輝かしいこの瞬間に 夏が堰を切る

7月16日の解体はありません。

 本日15日は強風の為、船は操業出来ず。従い明日16日の解体はありません。梅雨前線は日本列島上に居座り、南東には高気圧、北西には低気圧といった気圧配置。南の風が吹いています。漁期中は毎日天気予報を確認する生活ですが、南の高気圧が徐々に強まり、夏が到来するまでの様子をずっと観察してきたという実感があります。ようやく晴れ間が出始め、梅雨の鬱陶しい雰囲気から解放されつつあることを実感しています。かくして季節は移ろう。ただ思いの外、夏風邪が抜けず。これも気候と無関係なものではないのでしょう。質素にしてシンプルな生活が一番なのであろう。そんなことも感じます。それでは。

本日7月14日は捕獲なく、明日15日の解体は無し。

明日7月14日の解体は無し。

  本日13日、船は出港しましたが、海況悪しく操業出来ず。従い、明日14日の解体はありません。鬱陶しい長い梅雨空の日が続いています。それでも捕鯨船は波と風さえ弱ければそこそこ働けます。既に12頭の解体処理を完了しています。

 ただ、本来は梅雨の明ける頃が漁の本番。地元でもツチ鯨は夏の食べ物です。「鯨のたれをつまみながらビールを飲む」のが何とも言えない、と子供の頃から聞いてきました。尤もビールを飲む習慣は概ね戦後に形成されたものと思う。「伝統」という言葉に一定の重厚感を感じる世相でありますが、そもそも「伝統」とは、もちろん分野にもよるが、そんなに格式張ったものではないと思う。逆に「伝統」が格式張ったものとすれば、房州のツチ鯨漁を「伝統」という言葉で表現するのは妥当ではないと思う。ただ、この食習慣が継続しているのは、この地域にて鯨を取る人々、解体する人々、流通させる人々、調理し食べてきた人々が、長い歳月存在し続けていたことを意味している。所詮は食い物、されど食い物。別段無くても、他のものを食べれば足りる。でも地域の食習慣の中で、地場の食べ物は季節の到来を実感させてくれ、人々に「美味しいという実感」を以て元気を与えてくれるのものです。そんな食べ物を地域の皆さんとの協力関係の下、供給していくことが弊社の仕事です。ただ流通手段の高度化、グローバル化によって、日々購入する食べ物の選択肢は非常に多いし、相対的には安価である。(エンゲル係数という指標でみれば、それは自明なことです。)そんな中でこの房州のツチ鯨を選らんで貰えることは大変なことだとも言えます。有難いことだと感じています。

 このワールドカップで盛り上がった頃、ぼちぼちと捕獲が続いていますが、この天気で小休止といったところですね。強い雨が降っています。この時間にて週末に実施される「第二回和田浦クジラゼミ」の準備を進めています。この週末には梅雨が明けるのでは、と期待しています。それでは。

7月13日の解体は無し。

本日7月12日、船は時化の為操業していません。従い明日13日の解体はありません。以上

7月11日は2頭捕獲。明日解体は午前8時より。

 本日7月11日、2頭捕獲しました。明日12日は1頭目を午前8時より解体します。2頭目は午後1時頃解体開始の予定です。

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