外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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明日8月29日の解体は午前5時開始。これにて今夏の和田浦のツチ漁は終了とします。

 本日8月28日、1頭獲れました。明日29日はこの鯨を午前5時より解体します。なお、天気予報によると今後台風の影響が出てくる可能性があり、船の釧路への移動スケジュールを考えると、明日29日の操業継続は困難と判断しました。従い、明日29日の解体が今夏最後となります。残枠は当社の船が3頭、既に北上した船が5頭、都合8頭となり、今後この残枠を対象に10月下旬以降に和田浦にて操業する方向で調整していきたいと考えています。
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明日8月28日の解体はありません。

 本日8月27日、船は沖に出ましたが、風強くして波高く、操業を断念しました。従い、明日8月28日の解体はありません。

 8月も残すところ僅か。ここ3日は残暑も治まり、からっとした風が吹いています。風は穏やかに木々を揺らし、その陰影がゆらゆらと揺れている。今夏は前代未聞の不漁となりましたが、やはり体の方は正直にこの爽やかな気候を喜んでいる。そして我が心も穏やかです。

 船の方は9月上旬には釧路での捕獲調査事業に参加します。ある程度余裕をもって北上する必要がありまして、今夏の和田での操業は、8月30日一杯とし、遅くても31日は北上することにしました。捕獲枠はまだ4頭残っているものの、今夏の和田浦での解体は8月31日にて打ち止めとします。もう1頭か2頭獲れると有難いのですが、広大な海洋での漁のこと、船員諸君には今少し頑張って貰い、その結果を静かに受け止めたいと思います。残枠は釧路での捕獲調査の後、10月下旬から11月にかけて捕獲、秋の和田浦にて解体する方向で今後調整をしていきたいと考えています。

 9月早々には私も釧路へと旅立つことになります。毎年「残暑とおさらば、ざまあみろ!」と捨て台詞を残していく。道東の台地では今頃ツリガネソウがチンカラコロリと揺れている頃でしょうか。9月に入って秋の雨が降れば、房州の田の畦はヒガンバナに紅く染まることでしょう。まあいろんなことがありますが、季節が移ろえば人はそれを感じ、こころを新たにしてまた動き出します。私も残務を処理しつつ、この夏にお世話になった皆様に挨拶をして、北へ向かいたいと思います。それでは。


 

明日8月27日の解体はありません。

明日8月26日の解体は午前7時開始。

 本日8月25日、1頭捕獲。明日26日の解体は午前7時に開始します。これにて残枠は4頭となりました。

 全国的に雨の天気予報ですが、当地は時折小雨が程度です。それでも、朝は涼しく、犬を散歩に連れ出しました。久しぶりにカムカム(公園)に犬をつなぎ、コーヒーをいただきましたが、扇風機の涼気が何とも心地よく、長居しました。今日は終日涼しかったですね。でも田園には秋の草花は見当たらず、やはり雨が降らないと秋は来ないのでしょう。明日も涼しいといいなあ。それでは。

明日8月25日の解体はありません。

明日8月24日の解体はありません。

明日8月23日の解体は正午(12時)より開始。

 本日8月22日久しぶりに1頭捕獲しました。明日23日はこの鯨を正午(12時)より解体します。これにて残枠は5頭となりました。

明日8月22日の解体はありません。

春の腰痛 秋の海

 早8月も下旬。相変わらず残暑は厳しいけど、そこはかとなく秋の気配が感じられる昨今です。朝晩は比較的涼しいし、陽の光も寂しげな茶色い陰影を帯びている。赤とんぼ(アキアカネ)が飛んでいる。海の様子も幾分秋めいてきた気がします。今年は不漁にてこころは穏やかではないが、夏の暑さが少しずつ緩んでくる感覚を得、何故かほっとしている自分を発見しています。会社の前の和田浦海水浴場のライフセイバーの学生さんによる監視業務も先週末で終了しました。先週まで車でごった返していた海岸の駐車場にも空きスペースが目立ちます。もうすぐ秋ですね。


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今夏の残枠は6頭。1隻体制で8月末まで頑張って操業します。

 本日船は操業していますが、海上は結構うねりがありまして、苦労している様です。今期は15頭の捕獲・解体を終了し、本来残枠は11頭ですが、操業している2隻の内1隻が、オホーツクでのツチ鯨漁を実施すべく、本日北海道の網走に向けて北上を開始しました。この船の残枠は5頭ですが、この5頭の捕獲枠をこの夏に和田浦で消化する可能性は無くなりました。もう1隻の船の残枠は6頭。従い8月末まで1隻体制で上限6頭まで鋭意操業することになります。

 9月上旬には北海道の釧路にてミンク鯨を対象とした捕獲調査が始まります。従い、今後獲れても獲れなくても8月末には今夏の和田浦ツチ鯨操業はいったん打ち切りとなります。今夏の漁期は残念な結果となりましたが、長年こうして働いていればこんな年もあるものでしょう。仕方ありませんね。

 沿岸のツチ鯨漁は漁業管理を徹底させる為に運用上は漁期を定めていますが、法的には細かく漁期が定められている訳ではない。釧路での捕獲調査が終わったら、ここ和田浦にて秋のツチ鯨漁をやってみようか。実現出来ることかどうかわかりませんが、そんな検討に着手しています。私自身も少々腹がすわってきました。かかる前代未聞の大不漁の年、こんな時こそ過去の習慣にとらわれずに局面の打開に努力し、現況を改善させたい。そういった姿勢で新たな経験を積んでいけば、ひょっとしたら新たな地平が見えてくるかもしれない。そう考えることにしています。

 いずれにせよ、今年の和田浦の夏は1隻体制でその残枠6頭を獲りきるまで(或いは獲りきれなくても)、8月一杯頑張って働いていきます。それでは。


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