外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日7月2日の解体は、午後1時より開始。

 本日1頭の捕獲がありました。明日7月2日はこの鯨を午後1時より解体します。

明日6月30日の解体はありません。

 今日6月29日は時化で船は操業していません。従い明日6月30日の解体はありません。梅雨の中休みといった感覚ですね。

明日6月29日の解体はありません。

 本日6月28日、海上は波高く、船は休漁しています。従い、明日6月29日の解体はありません。

 当地は背後に山を背負っている故か、同じ和田町内の他所で降っていても、ここでは降らないということがよくありました。今日は久しぶりの雨です。置かれた状況によって雨の風景に対する印象は異なるものですが、今朝はしっとりとほっとした瑞々しい気分ですね。

 今日は白間津(旧千倉町)の大祭を来年に控え、白間津の新藤さんが鯨の尾羽(しっぽ)を取りにいらっしゃいます。白間津の大祭は選ばれた男子児童に神様が乗り移るというシャーマニズムそのもの。その男子児童の饗応に、一年間塩蔵・スライスして湯がいた尾羽を供するものらしい。新藤さんがいらっしゃると「嗚呼、あれからもう4年が過ぎたかあ。」とあはれに実感。かくして歳月は過ぎていく訳であります。今日はこれから1頭を解体します。それでは。

明日6月28日の解体は午前10時開始。

 本日6月27日も1頭獲れました。明日6月28日はこの鯨を午前10時より解体します。

 これにて8頭。今年は順調ですね。基本的にはいいことなのですが、解剖の人々は疲れ気味です。まあ、獲れる時には獲らないと。昨年は取り残した訳だから。天気が崩れたら休ませて貰おう、と。それでは。

明日の解体は午前8時開始予定。

  本日6月26日も船は操業し、とりあえず1頭獲れました。明日はこの鯨を午前8時より解体する予定です。なお、もう1頭獲れる可能性が残っていまして、獲れたらこのブログを更新します。2頭目の捕獲時刻によっては、1頭目の解体開始を早めることになるかもしれません。

 今日はようやく地元小学生の解体見学を実施することが出来ました。毎年のことですが、愉しい行事です。小学校には最初にこの見学会を実施した際の朝日新聞朝刊の一面(大きな写真入り)が飾ってありますが、その日付けは1999年7月。従い始めてから早15年の歳月が経過したことにになります。今日も子供達は解体現場を歓声を上げながら見学し、漁協婦人部の皆さんの用意した鯨カツ・サラダ・スイカを沢山食べてくれた様です。ご協力いただきました皆さん、誠に有難うございました。今年も無事行事を終えることが出来ました。

 それにしても、連日の捕獲・解体。疲れますねえ。それでは。


明日6月26日の解体は、1頭目は午前3時、2頭目は午前8時から開始。2頭目には地元小学校の解体見学を実施します。

 本日6月25日、2頭獲れました。明日26日は1頭目を午前3時より、2頭目を午前8時より解体開始します。これにて6頭。6月にかくも捕獲が続くのは珍しいですね。

 2頭目については、午前8時より地元小学生の解体見学を実施します。解体日が週末になったり、学校の都合が悪かったりで「初漁を子供達と一緒に祝う」ことは出来ませんでした。それでも午前8時開始ということで、子供達には無理のない時間になりました。この行事の最も早い時間としては「4:50集合5:00開始」が想定されていました。鯨を腐らせてしまう訳にはいかず、かと言って学校の都合のいい時間帯に限定してしまうとチャンスを逃してしまう。そんな訳でこの行事には毎年気を揉みますが、今年は常識的な開始時刻でよかった。

 今年の地元2校の5年生の人数は38名。この行事を始めた頃は確か3校合わせて80名近い人数で、1頭目と2頭目のダブルヘッダーで見学会を実施したこともあった。僕が子供の頃は確か110名程度。随分と減ってしまいました。

 明日の見学会の時間的枠組は、8時から1時間半程度解体現場を見学。その後漁民館に徒歩で移動し、そこで漁協婦人部の皆さんが調理してくれる鯨カツ・サラダ・スイカを食べ、その場で私の方から鯨の捕獲・解体について簡単な講義をして終了、といった段取りです。私自身今ひとつ元気が出ませんが、明日早朝より体を動かし、小学生達の笑顔を見れば元気が出て来そうな気がします。それでは。



 

明日6月25日の解体はありません。

  本日6月24日、船は操業しましたが、途中より大雨となり、操業を断念しました。従い、明日6月25日の解体はありません。

 今日までで4頭、今年のツチ鯨漁は滑り出し順調です。初漁の解体の際に、NHKの取材が入りました。これが関東一円で報道されたらしく、在京の旧友から電話が入りました。またNHKニュースは海外でも見られるらしい。何年か前、オランダ駐在の元上司から電話が入り、「元気そうでよかったよ!」と。こんな連絡をいただくのは嬉しいものです。

 今回はシンガポール駐在の先輩から電話が入り、その第一声は「おい、俺ら、すっかり老いたなあ!」というものでした。先輩は白髪混じりの我が容姿をTVで観て、自分自身の老いを実感したらしい。さらに「腰が悪いのに、よう頑張っとるのう。」と。私自身は現場にいてTVは観ていないのでピンとこないが、そうか、あのアバラをひっくり返す場面が放映されたのかと。

 もうすっかり初老のおっさんの会話ですねえ。それにしてもあのおっさん、会社では2年先輩で、多分学校では1浪+1留だった筈、小生も1留にてマイナス1,ふむふむ都合3年、小生が53だが早生まれにて、、、、ありゃりゃ、還暦の足跡が聞こえてきました。ショック!それでは。

明日6月24日の解体は午前8時より。午後に2頭目を解体。

 本日6月23日、結局2頭獲れました。明日24日は1頭目の鯨を午前8時より解体します。2頭目の解体は午後1-2時頃に解体開始となりそうです。

 明日は小学校の都合が悪く、子供達の見学会は26日以降に順延となっています。

明日6月23日(月)の解体はありません。

  本日6月22日は気象が悪く、船は操業していません。従い明日6月23日の解体はなく、地元小学生の見学会も6月26日(木)以降に延期されることとなりました。初漁の解体の際に賑やかにやりたいのですが、まあ致し方ありませんね。

 早朝より1頭の解体を終え、何となくほっとしているところです。処理場にて、かつて米国のプリンストン大学の卒業制作として映画の撮影をしていたダニエル・サミット君のことが話題になりました。彼は現在ハーバードのビジネススクールに在学中ですが、かつて彼の依頼を受け推薦状認め、同校へ提出。また最終の面接試験ではほとんど捕鯨のことを話して無事合格した由。それにしてもハーバードなんていう大学の面接試験で当地のささやかな捕鯨のことが話題になるのは何だか愉快なことですね。彼の映画「KUJIRA」はネット上で公開されています。そのアドレスを以下添付しましょう。
http://vimeo.com/59702738

 こうして事務所にて書いていると、何度も電話が鳴り響きます。仕方ないので電話に出ると訳のわからぬ「電話の女神」とやら。ひょっとしたらいやがらせかしら。まあいいか。それでは。


本日6月22日、2頭目は12時解体開始。

 昨夜ギリギリのタイミングでもう1頭獲れました。鯨漁は目で鯨を捜し、砲で銛を打ち込む原始的なもの。従い夜は獲れませんが、日没後の未だ明るい時間帯に獲れることがごく稀にあり、昨晩はそういった事例です。一方で我々陸上の解剖担当者は今朝は2時起きということで早めに就寝しており、これから詳細を決めることになります。

 本日の2頭の解体は正午(12時)開始となりました。日曜日ということで何かと障害が多いが、今年は30頭の捕獲枠を抱えているところ、幸先の良いスタートと言えそうです。これから1頭目の作業に現場へ向かいます。安全に第一のかけ声で始めたいと思います。それでは。

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