外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

暗い夜道にご用心

 2月に入り寒い日が続いています。昔北国で過ごした影響か、僕は暑さが苦手。房州の冬はむしろ快適と感じていたが、今年はやたら寒く感じる。歳の故かなあ、とも思う。先週は2度鴨川の粟斗温泉にて夕刻を過ごしました。風呂で体を温めて、池波正太郎さんの時代ものを読んでいる内に、何時の間にか寝ている。目覚めてまた風呂に入る。そんな繰り返しが何と心地良い。そして、その夜は不思議と体が温まっている感覚が、、、やはり湯治はいいものだ。微かに記憶に残っている昔の人々に湯治の習慣がそれを教えてくれた。そう感じました。

 先日は電波塔の新規建設によって伸張された林道を使って、犬を連れて和田の裏山を歩いてきました。林道からドンピシャリ、稜線上の道に分け入り、しめしめ。折角なので和田のお寺に下り、親子二代育てて貰ったおじちゃんのお墓をお参りしよう、と歩き始める。ところが徐々に道は不明瞭に。和田の港が見えるあたりから適当に下山するが、和田幼稚園の先の急な斜面に出てしまった。急斜面でも木が生えているので充分下れる。登り返すのは面倒なので、降りてしまった。ところが、犬が急斜面にびびって一向に降りてこない。呼んでも呼んでも、降りる気配無し。仕方ないので、幼稚園と小学校の間の歩道(津波を想定した避難路として、街づくり協議会の皆さんが整備)を登り返し、犬の名を呼びながら歩く。ところが一向に我が犬の気配無し。日が暮れるとやっかいなので、諦めて歩道を下る。さて、厄介なことになった、どうしようかと。歩道の登り口付近で我が犬を発見!よかった!「ポム」と叫んでも、固まっている様で一向に寄ってこない。不始末をわびているのかしらん。犬は繊細が生き物である。頭の背中を存分に撫でてやり、家で牛乳を飲ませてやる。

 日曜日には成城大学の小島先生が「和田町の教育を語る会」に講師としていらした。講演を聴かせて貰い、懇親会にも参加させていただく。小島先生は膨大な調査活動によって知った事実を淡々と語る。そして、極めて慎重に遠慮がちに人々の生活・生活感を解釈する。沖見屋さんの美味しい料理にアルコールも入り、いい気持ちになって夜道を家へと歩く。セブンイレブンでコーヒ-を求め、鼻歌交じりで歩き始めるが、激しく転倒!痛ああ!
国道端の歩道だが、街灯は無く車の往来も無く、真っ暗だ。何故コケたのかわからない。痛みが治まるのを待って、むっくりと立ち上がり、歩き始める。今度は白渚の堤防の道を歩くが、今度は段差に脛をしたたかに打ち当てる。痛ああ!でも今想えば、上への段差でよかった。下だったら、再び激しくコケていたところだろう。冬は空気が澄んでいて、静かだ。夜空には星が瞬き、雲間からの月明かりでささやかに輝く海を見、潮騒を聞きながら歩くのは無上の愉しみではありますが、暗い夜道には無情なる段差が隠れており、その段差は結構激しい転倒をもたらします。皆さん暗い夜道にご注意下さい。尤も、かかる段差よりも、暗い夜道を彷徨う挙動不審な人間の方が余程恐ろしいものかもしれませんね。それでは。早立春が過ぎ、これから三寒四温、段々と暖かくなるものと愉しみにしています。

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