外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日7月1日から3日までの3日間は解体はありません。

 本日6月30日、沖は濃霧にて船は操業していません。従い明日7月1日、加えて2-3日は千倉の祭礼の影響で、明日から3日間は解体はありません。
 土曜は在京の従兄(同級)夫妻が来和。久しぶりにゆったりと会話を楽しめそう。まだ気温は低いので、快適に散歩出来そうですね。和田の海から田園への道を案内しようかと。それでは。

明日6月30日の解体は午前10時より2頭。

 本日6月29日は、夕刻2頭の捕獲がありました。明日30日は1頭目の鯨を午前10時より解体します。2頭目の解体は、1頭目の処理時間次第ですが、午後2時から3時頃開始と予想します。梅雨の晴れ間に順調な捕獲が続いています。

EU離脱・移民受入拒否イマジン

 宮城県は白石市の山中にて淡水魚養殖を営む畏友「いわなやM氏」より、表記のジョン・レノンの「イマジン」の替え歌の歌詞が送られてきました。以前このブログにて「カラオケで愉快に防犯」シリーズとして、彼の替え歌を紹介しましたが、今回の替え歌も秀逸としか言い様がありません。

 なお、今朝の日経に以下の論旨の記事が掲載されています。
(ア)残留派のキャメロン首相と離脱派ジョンソン前ロンドン市長はそもそも盟友の関係。
(イ)キャメロンは「保守党内の離脱派の歓心を買う為に」国民投票の実施を約束。
(ウ)ジョンソンも「保守党内の離脱派の歓心を買う為に」国民投票を前に離脱派を率いる。
(エ)そもそもジョンソンの本音は「EU残留」。「国民投票で残留派に僅差で勝利させて英国をEUに残留させる一方、自らは保守党内のEU離脱派の支持を得て、より強い権力基盤を獲得する」というのが、彼の目論見であった。
(オ)ところが、国民投票では離脱派が勝利。キャメロンは早々に辞意を表明。これからジョンソンにとっては想定外の「EUとの離脱交渉」が始まる。彼らは策に溺れ、自らパンドラの箱を開けてしまった。
 
 将に「事実は小説よりも奇なり」。そんな背景を踏まえて、以下の「いわなやM氏」替え歌を味わってみて下さい。なお、以下の邦訳もM氏に拠るものです。誰かこの替え歌を唄って、ユーチューブにでもアップしてくれませんかねえ。結構流行るんじゃないか、と思うので。


イマジン(移民なんていない)

Imagine no immigration 
現実を離れ瞑想しよう 移民なんていない

It’s easy if you try   簡単なことだ

No one in my country  僕の国には誰もいない

I can see only me     自分しか見えない  

Imagine all the people   穏やかな理想

Living at each home   誰もがそれぞれの家にいる


Imagine there’s each country 思い出せるかな

It’s  isn’t hard to do      あるべき姿を忘れただけ

Nothing to compete or transfer 
奪うべき、譲るべき、そんなことは何もない

And each religion too      宗教だってそれぞれなり

Imagine all the people living life for their own  
人は自分だけのために生きている


You may say I’m a dreamer      妄想?

But I’m not the only one        僕だけじゃないよ

I hope someday you’ll join us     自分に正直になればいい

And the world will be for every each 
世界はそれぞれのためにある


Imagine your possessions      例えば君の財産

I wonder if you can           一番分かり易い

No need to gain or loose 損することも得することもない        

No brotherhood of man 所詮は他人        

Imagine all the people  当たり前を認めればいい

Having only their own         
誰もが自分の物しか持っていない 


You may say I’m a dreamer     妄想?

But I’m not the only one       僕だけじゃない

I hope someday you’ll join us    みんながそう思えば

All the man can be primitive     全ての人は原始に戻れる




本日6月29日、船は操業しています。

 本日6月29日も、昨日ほどではないものの、雨模様。沖は霧がかかっている由にて、あまりいい条件とは言えませんが、船は操業しています。

 既連の通り7月1日(金)2日(土)の2日間は休漁。従いチャンスは今日から明日30日までですが、天気予報によると梅雨空の下での操業となりそうです。穏やかな心持ちで吉報を待ちたいと思います。

 7月1-2日の休漁(従い週末の2-3日は解体無し)は、千倉の祭礼の影響で凍結作業が出来ないことに拠ります。和田と比べれば、千倉はまだ若い人々が多い、というのが僕の印象ですが、千倉でも祭礼の運営スタッフの確保に四苦八苦している状況らしい。という訳で千倉の祭礼絡みの休漁はここ数年定例化しています。地域の子供達に故郷への強い愛着(アイデンテイテイー)を植え付ける祭礼。地域を、そして地域の子供達を守る為にも、その継続は大切なことだと思います。継続することはなかなか大変な骨の折れることですが、止めてしまったら決して元には戻らない。これは捕鯨と同じですね。それでは。

第8回和田浦くじらゼミ申込フォーム

(ファックスでの申し込み先番号):0470-47-5560
(メールでの申し込み先アドレス):wada.nature@gmail.com

                   申し込み日     年   月   日
第 八 回 和 田 浦 く じ ら ゼ ミ 参 加 申 込 書
(※参加される方全員についてご記入ください。)

1.氏名と生年月日: 

2.住所:〒

3.電話番号:

4.7/23の宿泊について   ※該当するものを○又は( )で囲んで下さい。

    宿泊する        日帰り参加

5.(「宿泊する」に○の方)、部屋割り等につき、要望事項を記入してください。
  (例:AさんとBさんとCさんで一部屋をお願いしたい。)
  


6.参加する行事   ※参加・不参加について、該当するものを○ 又は( )で囲む
(月日)  (項目)  (時間帯) (場所)      (参加・不参加)

(ア)7/23(土) セミナー   13:00-16:00 南房総市和田地域センター(  参加   ・  不参加 )             

(イ)7/23(土) BBQ交流会  18:00-21:00 和田浦鯨体処理場  (  参加   ・  不参加 )

(ウ)7/23(土) 交流会二次会  21:00―  未定        (  参加   ・  不参加 )

7.交通手段
(ア)自家用車    (イ)バス・電車等公共交通機関   (ウ)その他
                         (具体的に          )
・宿泊される方には、別途詳細をご連絡いたします。
・集合場所の住所は「南房総市和田町仁我浦206番地」、℡番号0470-47-3111です。カーナビご利用の方はこの住所又は℡番号を入力して下さい。
・ご不明な点がありましたら、Tel080-2558-0238・ネイチャースクールわくわくWADA(担当:平川)までお問合せください。  以上

7月23(土)-24日(日)開催 第8回和田浦くじらゼミ募集要項

7月23日(土)-24日(日)に開催致します「第8回和田浦くじらゼミ」の参加者募集要項を下記します。皆様、お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。なお、申込書のフォームは別途このブログに掲示します。よろしくお願いします。

第八回「和田浦くじらゼミ」参加者募集要項
テーマ:「世話人 西脇茂利さんの還暦を祝して」

(1)開催日時と募集人数(一泊二日)
  7月23日(土)13:00から24日(日)午前中まで 40名程度

(2)参加費:1万2千円(一泊2食+酒代込み。)
 宿泊を伴わない参加も可能です。地元の皆さんが電車利用で夕食(交流会)まで参加が出来る様に、プログラムを調整しています。費用については、ゼミ参加費、交流会費、宿泊費と、個別に設定します。詳細は以下(9)項をご参照下さい。

(3)テーマ:「世話人 西脇茂利さんの還暦を祝して」
一昨年のテーマは「国際捕鯨裁判」で文句無し、昨年は時節柄やはり「水族館のイルカ問題」。じゃあ今年は? そうですね、ここ2年間ホットな話題を追いかけてきましたが、今年はその類の熱い(!)話題は無さそうですね。そうですねえ、それなら「和田浦くじらゼミ」の原点に回帰して、のんびりゆったりとやりましょうか?

 実は第一回「和田浦くじらゼミ」の立ち上げ以来、このセミナーの運営に尽力されてきた西脇茂利さんが今年還暦を迎え、(社)日本鯨類研究所には引き続き勤務されるものの、今後はある程度自由のきく立場になるとの由。そこで今回は「世話人 西脇茂利さんの還暦を祝して」と題して、西脇さんに「捕鯨から保鯨へ」と「水族館の底力」の2本のお話しをしていただきます。
 なお、前者の「捕鯨から保鯨へ」は海洋資源学者として南氷洋等での科学調査事業に取り組んだ経験に基づいたお話し、後者の「水族館の底力」は学生時代より多くの水族館で実習をしてきた経験に基づくお話しと聞いております。ご参加される皆さんにおかれましては、折角の機会、質疑の時間は十二分に確保する方向ですから、何なりと質問・ご意見等をぶつけていただきたいと思います。

 なお、上記の2本のお話しの他に、「フェロー諸島紀行」(庄司義則)なる話題を1本用意させていただきます。これは庄司がこの春に今世紀初の欧州旅行をして参りまして、その旅程の中でのフェロー諸島の部分を簡単に皆さんの紹介しようというものです。
フェロー諸島はゴンドウクジラを対象とした伝統的な追い込み漁が続けられている国(デンマーク領下の自治政府)です。皆さんのお力添えをいただき、愉快なセミナーにしたいと思います。ご参加の程、よろしくお願いします。

(4)申込先:メール又はファックスで申し込み
(ア)申込書フォーム:別添。(ネット上に掲載した募集要項から、メール送信、又はフォームを印刷してファックス送信してください)
(イ)メールでの申し込み方法:別添の申込書フォームに必要事項を入力の上、メールアドレスwada.nature@gmail.com(ネイチャースクールわくわくWADA)宛送信して下さい。(このアドレスにメールで申込用紙を請求可。)
(ウ)ファックスでの申し込み方法:別添の申込書フォームに必要事項を記入の上、ファックス番号 0470-47-5560までファックスでお送り下さい。
(エ)電話でのお問い合わせ先:ネイチャースクールわくわくWADA(担当:平川)こちらより申し込み用紙をファックスでお送りすることが出来ます。電話番号は080-2558-0238、受付時間帯は 8:30-17:00です。
(オ)申し込み期限:7月15日(金)

(5)集合時刻 / 場所
集合時刻:7月23日(土)12:50(12:30受付開始・13:00開講)
集合場所:南房総市和田地域センター 3階(ホールを使用します。)
*住所は「南房総市和田町仁我浦206番地」、℡番号0470-47-3111です。
*和田地域センターの駐車スペースは、集合場所付近にあります。

(6)宿泊先(基本的に和田浦駅又は和田港の近くの民宿4施設)
 *「民宿長吉」、「四季の宿じんざ」、「花の宿安田」、「醤油屋」に分宿していただきます。
  参加者の部屋割りについては、NPO法人ネイチャースクールわくわくWADAが、皆様が申し込み用紙の「宿泊に関する要望欄」に記入された要望を参考に調整します。申し込み用紙の「宿泊に関する要望」欄にご要望等をご記入下さい。但し、「男女別の相部屋」が基本です。ご要望に沿えない場合も想定されますので、予めご了承下さい。
 *各参加者の宿泊先、部屋割りについては、受付の際に個別に説明します。

(7)具体的なスケジュール
(ア)第一部:7月23日(土)13:00から16:00まで
12:30        受付開始    
12:50        集合時刻
13:00-13:10  開講挨拶(庄司義則)
13:10-13:50 「捕鯨から保鯨へ」         講師:西脇茂利
13:50-14:05  質疑応答
14:05-14:20  休憩
14:20―15:00 「水族館の底力」           講師:西脇茂利
15:00―15:15  質疑応答
15:15―15:45 「フェロー諸島紀行」        講師:庄司義則
15:45-16:00  質疑応答・全体を通しての討議
(以上で第一部は終了。その後、各自宿泊施設にチェックインしていただきます。)

(イ)和田浦への公共交通機関について
(電車)JR館山駅発(安房鴨川行き)12:10発  和田浦12:34着
    JR安房鴨川駅発(千葉行き)12:20発  和田浦12:35着
(東京からの便)JRの特急列車の便もありますが、高速バスが館山行きは1時間に2本、鴨川行きは1時間に1本運行されており、便利です。

(ウ)第二部:懇親会の部
18:00―21:00 南房総市和田地域センター 1階庭にてBBQ交流会
(石垣島在住の写真家西野嘉憲さんによる写真ショー実施予定)
21:00-      二次会(会場については調整中)

(エ)第三部:7月24日(日) 正午までに終了
鯨の解体の有無や天候次第であり、流動的ですが、メニューとしては以下を想定しています。最終的にはBBQ交流会にて、24日(日)午前の予定を連絡します。
なお、詳細は以下の通りです。
*鯨の解体がある場合は、西脇さんの案内による解体作業見学を実施します。
*解体が無い場合は、セミナー会場である南房総市役所和田地域センター3階に集合し、23日午後と同じ形式のセミナー(2日目)を実施します。なお提供する話題としては、「ツチクジラの謎」「日本の漁業は乱獲によって終焉」(以上西脇)と「房州捕鯨の歴史と現状」(庄司)を準備しておきます。23日夕刻に集合時刻を連絡します。
*正午までには閉会・解散とします。

(8)7月23日(土)の電車の時刻について     
日帰り参加も可能です。晩の交流会にも是非ご参加下さい!(セミナーに会場を設定)
クジラは勿論、房州の海と山の幸を用意します。
なお、和田浦駅発の最終の電車は以下の通りです。
館山方面最終電車   21:31(千葉行)
安房鴨川方面最終電車 21:43(安房鴨川行)

(9)参加費に関する諸規定
 全日程参加費                 12,000円
(明細)
 *ゼミ参加費(保険料500円を含む)     2,000円
 *一泊朝食付宿泊費              5,000円
 *交流会(夕食)費(酒代込み)        5,000円 
                                      
(10)セミナーの実施主体
このセミナーはNPO法人ネイチャースクールわくわくWADAの主催で行っています。

明日6月29日の解体はありません。

 本日6月28日は天候悪しく、船は操業していません。従い明日6月29日の解体はありません。

 今朝は午前6時より2頭を解体しましたが、初漁の日と同様に雨が降っています。「雨など降るもをかし」、そうですねえ、この時期の雨は、何故かこころが落ち着く感じかしまして、なかなかいいものですね。仕事場である処理場のウインチ付近から、同僚が大包丁を持って鯨体の上に乗って働く様を見ている内に、「嗚呼、昭和の風景だなあ!」と感嘆してしまいました。処理場の上屋天井部の梁を支える多数の材木の複雑な構造、釣り下げられた裸電球、働く人々。港には現在は使われていない構造物が浮かび、処理場に向かって波が打ち寄せる。雨天の故か、それらが単色の風景の如く、我が目(こころ)には写ります。

 思えば、商業捕鯨モラトリアムが日本の沿岸捕鯨に発効したのは、確か平成元年のことであったと思う。そういった意味で、この鯨を解体する風景は将に「昭和の風景」と言えるのかもしれない。たまたまツチクジラが国際捕鯨取締条約の管轄外の鯨種だったが故に、ここ房州には未だにそんな「昭和の風景」が残っている、とも言えそうだ。

降る雪や 明治は 遠くなりにけり

 中村草田男の有名な句ですが、今日はやさしい雨の音を聞きながら働いているうちに、、遙かなる昭和、我が幼少期・青年期の風景が僕のこころの中に甦り、何だかとても不思議な気分を味わいました。尤も、働きながらこんな馬鹿なことを考えていてはいけませんねえ。そうそう、気を抜かず、「安全第一」で働いていきましょう。それでは。

 

明日6月28日は、午前6時より2頭解体します。

 本日6月27日は、2頭獲れました。明日28日は1頭目の鯨を午前6時より解体します。二頭目の解体開始は、1頭目の作業時間次第ではありますが、午前10-11時頃開始と予想します。

 梅雨の晴れ間の捕獲、よかった、よかった。これにて3頭捕獲。残枠25頭、まだそんな引き算をする気は起こりませんねえ。一歩一歩前に進んでいけばいい、一頭一頭事故のない様に気をつけて解体していきましょう。それでは。

本日6月27日、船は操業しています。

 将に梅雨の晴れ間、今日は快晴にて海況もいい様です。2隻とも操業中にて、獲れるといいですねえ。今晩から雨が降る地域もある由、いずれにせよ明日からまた梅雨空に戻りそうです。

 定置網の方は、昨朝は潮が早く、箱網をしめられず。今朝は潮流が緩んで、まあまあの量の魚が水揚げされました。天候が潮流に影響を与えることは間違いないが、基本的には別物。潮の流れは毎朝船を出してみないとわからない。

 捕鯨にしても、定置網漁にしても、海洋の自然条件の影響をもろに受ける仕事です。その条件は制御不可でありますから、人々は不漁の折には、神々に祈りを捧げるしか術がなかった。それは今も昔も同じこと。それでも、静寂の支配する神域にて己が手を合わせて目を瞑ると、不思議とほっとしますね。今でも小学校の子供達と一緒に和田浦を散歩し、眺めのいいささやかなな社の前で、その神様のことを説明した後に、「手を合わせて、目を瞑ってごらん。不思議とほっとするでしょう。」と言ったりしています。やはり手を合わせて祈ることはいい!これは人間という生き物の持つ特徴と言っても過言でなさそうです。だって本当にほっとするのだから!それでは。

明日6月27日の解体ありません。

 本日6月26日も沖は時化模様にて、船は操業していません。従い明日6月27日の解体はありません。

 本日10:30ー14:00、和田の道の駅にて、アンテナショップなる催事があります。浜の関係では、鯨カツ・鯨のステーキの他、今朝和田漁港に揚がった鮮魚(潮が早く若干量)、シイラのフライなんかも販売されます。皆さん、お時間があれば、遊びに来てください。

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