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外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日8月1日の解体はありません。

 本日7月31日、沖は風強く船は操業していません。従い明日8月1日の解体はありません。天気図を見た感じでは、明日以降天候は安定しそうですね。獲れたら獲れたで、この酷暑の中、解体作業消耗を強いられる仕事となりますが、今が盛漁期。頑張って働いていきましょう。

「第10回和田浦くじらゼミ」は週末に無事に終了。その後月曜から昨日まで東京に出張しておりました。業界の会議ですが、昨朝時間が空いたので、初めて豊洲市場を訪問。市場の担当の方にすっかりお世話になりまして、新しい市場の施設を隅から隅までご案内いただきました。昨今益々強調される「食の安全」に応えるべく、その施設の有り方を真正面から実直に検討・建設された施設、と実感しました。しかし、食品の鮮度を保つ為に競り場等の気温を15℃程度に保つには相当な電気料金がかかる由。その経費負担は大変ですが、素晴らしい施設ですね!かつての築地市場の様に、新しい「東京都の名所」として多くの人々が訪れる場所になることを願ってやみません。また、このような立派な施設に関する些事が都知事選絡みの大きな政治問題になったことは記憶に新しく、旧市場(築地)からの引っ越しの日程が二転三転したことを極めて不愉快に思います。そこで働く人々にとって、引っ越しは大変なことだし、引っ越したら引っ越したで、日々の業務をうまく施設に適応されるのに多忙な日々が続くもの。尤も、政治屋はそんなことよりも些末なことを政治問題化してプレス取り上げて貰い、そこに自らの姿を大いに露出させ、票を貰うことの方が大事なのでしょうが。選良たる政治家のセンス・倫理が問われる問題ですね。

 御礼を書くのが遅れましたが、7月27-28日の「第10回和田浦くじらゼミ」にご参加いただいた皆様、ホストとしてこのセミナーの開催をサポートいただいたスタッフの皆様、誠に有難うございました。個人的にはとてもいい雰囲気のセミナーが実施出来たと感じております。それも皆様のお心遣いの賜物と感じていまして、このブログにて感謝の気持ちを表明させていただく次第であります。

 追って「総括」をこのブログに掲示したいと思います。なお、まだ私自身の思い付きの域を出ないのですが、追って一橋大学の赤嶺先生の「松茸(マツタケ)」に関する書籍が出版される筈、来年のくじらゼミでは「是非松茸を食べたい!」という欲望に取り憑かれています。松茸と言えば秋ですが、西脇さんに拠ると早松茸(さまつ)と呼ばれる6-8月に出るものもあるらしい。天文学的な値段では難しいが、、、、、そうですね、これから調べてみましょう。益々松茸、早松茸に取り憑かれてしまうかもしれません。それでは。

明日7月31日の解体はありません。

明日7月30日の解体は午前3時より2頭。

 本日7月29日は2頭獲れました。従い明日7月30日は午前3時より2頭解体します。2頭目の解体は午前7時頃解体開始予定ですが、1頭目のサイズ等の要因で2頭目の解体開始時刻は前後する可能性があります。その点ご了承下さい。以上

明日7月29日の解体はありません。

 本日7月28日も沖は風強くして波高く、船は操業していません。従い明日29日の解体はありません。

 昨日は和田浦くじらゼミを開催。午後の3時間半のセッションの後、6時から交流会を実施。じんざさんを初め、地元和田浦の皆さんが用意してくれた鯨料理は美味しく、好評を博しました。有難うございました。

 今日は9時半より正午まで、2日目のセッションを行います。新しい話題を提供していただいたり、或いは昨日のテーマ「商業捕鯨再開」のフォローアップ等で、解体見学の出来ない埋め合わせ・皆さんからいただいた貴重なお時間を愉快に過ごしたいと思います。よろしくお願いします。

明日7月28日の解体はありません。

 本日7月27日、台風の影響で海況悪しく船は操業していません。従い、明日27日の解体はありません。台風が通り過ぎる迄は操業は難しい状況です。

 本日27日の13時より「第10回和田浦くじらゼミ」を開催します。今日鯨が獲れれば、明朝は解体見学という想定でありましたが、残念ながら今回も駄目でした。まあ、やむを得ないことろです。

 今回のセミナーのテーマは「日本の商業捕鯨の再開について」。この説明には、複数の国際条約に触れる必要がありますし、捕獲枠の算出方式の説明には「確からしさの数値化」といった数学の考え方にも触れる必要がある。よく「捕鯨問題は複雑怪奇」と言われますが、こんな説明を強いられる立場に追い込まれますと、「将にご尤も」と思います。また、セミナー参加者の皆さんの興味関心はそれぞれ異なる訳でして、かかるややこしいテーマを抱えて果たして「和気藹々とした、ちょっと知的な空間」を皆さんと創造・共有できるものかどうか、少々心配しています。少なくても、参加者が「こんな質問をしたら恥ずかしい」等と思って遠慮してしまう様な雰囲気にはしたくないですね。

 まあ、幸か不幸か(常識的には不幸なのはわかっております)、今日の午後と明日の午前の結構長い時間、台風由来の風雨に患わされることなく、皆さんとゆったりと時間をかけて一緒にお話しが出来る!そう考えることにしましょう!

 という訳で、厄介な複雑怪奇なテーマなので、理解出来なくても当たり前、話題がころころと転がっても構わないから、遠慮なくビシバシと質問して欲しいですね。また、受講者が「わからない」ということには、説明者にも相応の責任があるものです。「わからないことを、うまく説明できる筈がない。」というのは真実です!という訳であまり自信はありませんが、思いっきりやらせていただきます。よろしくお願いします。以上

明日7月27日の解体はありません。

 本日7月26日、沖は風強く船は操業していません。従い明日27日の解体はありません。明日午後に「第10回和田浦くじらゼミ」が開催され、明日鯨が獲れれば明後日の朝解体見学をする想定をしておりました。明日の操業は台風の接近でやはり厳しそうですね。台風の気圧が高いので大荒れとはならないものと思いますが、流石に操業は難しそう。29日(日)午前は座学となる公算大ですね。参加者の皆様、ご了承下さい。

 今朝1頭解体しました。朝は結構涼しく、気温の上昇する9時頃に雨という天然の打ち水をもって快適に作業を進める腹積もりでした。ところが解剖場には朝の麗しい陽光が差し入り、期待していた雨は降らず、晴天のまま推移。ああ暑い!暑い!まさに「夏が堰を切った」感覚でした。

 本日は処理場に参議員議員の江島先生の来訪を受けました。我々日本人は一般に外国での評判を気にする傾向が強いですね。そんなお国柄だから、昨年末の「国際捕鯨条約からの脱退」の決断は、当然ながら外交当局の反対も強く、非常に難しいものだったと聞いています。国会の先生方のイニシアチイブばなければ、絶対に脱退は出来なかった。そんな確信もありまして、江島先生に感謝を申し上げました。地元選出の浜田先生も長年自民党の捕鯨議員連盟を率いられ、捕鯨のみならず浜の仕事(漁業・水産業)の事業環境の改善にご注力いただいている方です。有難いことであります。それでは。

明日7月26日の解体は午前6時より1頭のみ。

 本日7月25日、とりあえず1頭獲れました。明日26日はこの鯨を午前6時に解体を始めます。なお、現時点でもう1頭獲れる可能性が残っており、もう1頭が獲れた場合はこのブログを更新します。夜遅くなってもこのブログが更新されていない場合は、明日26日の解体は午前6時開始の1頭のみとご理解下さい。=>後記:明日7月26日は1頭のみ6時より解体で確定です。

 先週末の解体には多くの人々が見学に訪れました。既に学校は夏休みに入っている為、今後見学者が増える可能性があるものと予想しています。そこで、少々気になっていることを一点申し上げます。最近はスマホや携帯電話で画像を撮影する人々が多く、特に幼ない子供さんが撮影する場面を目にします。そんな子供さんのご親御さんも概して撮影に余念がなく、その結果として周囲への注意が散漫になる傾向がある様に思います。鯨体処理場はフォークリフトやトラックが縦横に走り回る危険な場所です。撮影する際でも周囲に状況に注意して行動するか、或いは安全な場所にて撮影する様にお願いします。また子供さんには必ず保護者が手を繋ぐ等の方法で、危険を避けれる様に注意していただきたいと思います。よろしくお願いします。

 本格的な夏の到来を実感しています。雑務に追われる毎日ですが、昨日は散歩の最中にトンボが飛ぶのを見たり、樹液を吸っている雌のカブトムシを発見しました。何だか「日々何ものかに追われる様に」生活してると、こういった昆虫の存在さえ忘れていたことに気づき、目が醒めた様な感覚を得ました。「世の幸を今知りぬ」という感覚ですね。まあ、まずは夏の暑さを受け入れ、こころと体のバランスに留意しながら、ぼちぼちと働いていきたいと思います。お終いに、将に「夏が堰を切る」日、姉の詩を以下に添付します。それでは。


日本近海でくじら家のおとこたちが捕獲する鯨を
おんなたちはあたりまえに料理する

和田浦では鯨は夏の到来を告ぐ 海からの賜物だ
代々鯨取の鯨によって 生活を営む者たちの泉だ

今年初の鯨との対面 加速する鼓動 震える四肢
輝かしいこの瞬間に 夏が堰を切る



明日7月25日の解体はありません。

 本日7月24日は、沖は思いの外波高く船は操業していません。従い、明日7月25日の解体はありません。

 鬱陶しい梅雨が明け、ようやく夏が来た気配ですね。この仕事をしていると、夏は暑さに七転八倒する生活となるので、その到来を「ぞっとする」感覚がありますが、来てしまったものは仕方なし。暑ければ、人間は汗を流してその体温を調整する次第でありまして、その「暑さ」を気持ちの上で受け入れればいい訳です。朝の散歩で汗を流すのも、なかなかいいものではあります。そうですね、「旅心」ならぬ「夏心定まりぬ」という状態にすぐになれるような気がします。

 引き続き、雑務をこなす毎日ですが、「和田浦クジラゼミ」の準備もしなければ。「日本の商業捕鯨再開の概要説明」が我がテーマでありますが、自分なりの言葉で自分なりの理解するところをお話ししたいと思います。特に「捕獲枠が具体的にどう決まっていくか」を正確に理解することは専門家でないと難しいのではないかしら。それでも、自分なりに理解する様に務めている次第でして、その(厳密に言うと誤りがあるやもしれない)自分なり理解をお話しすることになるかと思います。それでは。

明日7月24日の解体はありません。

 本日7月23日は海況悪しく船は操業していません。従い明日7月24日の解体はありません。初漁以来結構忙しく、相当量の雑務を抱えているからか、何やら気鬱であります。まあ、今日の様な「谷間の日」を使って、ひとつひとつ雑務を片付けていきましょう。それでは。

明日7月23日の解体はありません。

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