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外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

第11回和田浦くじらゼミの開催は「期限を定めない延期」とします。

「第11回和田浦くじらゼミ」を今夏の和田浦のツチクジラ漁期中に開催することを断念。期限を定めない「延期」とすることを報告させていただきます。

 コロナウイルス禍の影響でかかる会合の開催が難しくなったところ、何らかの方法で開催することが出来ぬものか?特に八戸操業の終了後、和田浦の小社会の様子の把握に努めながら検討して参りましたが、やはり現況(今夏)では開催は困難と判断しました。

 毎年会場としている市役所和田支所の3階の広大なスペースを使っても、現況では「社会的距離」を確保して、最大で50名規模の会合を開催できるかどうか、といった状況。尤もそれは「必要な会合を、感染リスクを低減して、限られた時間内で開催」といった会合を想定したものの由。例年のセミナーの様な「初日の午後はみっちりセミナー」「交流会はバッチリ三密」「宿で二次会」「相部屋で三次会」「翌午前はゆったりとセミナー」といった従前のやり方は現況では難しそうです。特に「交流会」はこのセミナーの重要な構成要素と理解していますが、とてもそれが出来る状況ではない。そう判断しました。

 世に言う「三密」とは、「密閉」「密集」「密接」。今までこのセミナーを運営してきた人間の立場からすると、「密閉」が親密さをもたらす利点を認めるものの、それは必要な要素ではない。「密集」は「それなりの数の人々と交流したい」という意味で、参加者数があまりに少ないセミナーは考えにくいが、意図して「社会的距離」を置くことでそれを回避しても、セミナーは成り立つであろう。但し最後の「密接」という条件の回避することは、このセミナーの中核的な目的である「少々知的な空間での参加者の交流」を否定することに他ならない。「密接」を排除した運営は考えられない。故に「参加者が密接に交流できる環境」が整うまで、期限を決めずに、開催を延期しよう。そう考えた次第です。

 つまり現況では「密接」を否定せずして、開催はあり得ず。また「密集」を回避し得る宿泊施設や交流会会場等のインフラの整備には手間も時間もかかるだろう。そこで「期限を定めない開催の延期」を決断しました。

 「コロナウイルス感染リスクの完璧な排除」は不可能ではありますが、時が過ぎれば「参加者の密接な交流」という条件を満たしたセミナーの開催が可能な時期が来るかもしれない。そう考えています。尤もすぐにワクチンや特効薬が広く使える状況が来るとは考えにくので、やはり何らかの工夫・対策は必要でしょうが、、、。

 そんな考え方で、今後開催の可能性を探っていきたいと思います。個人的には晩秋乃至は初冬に開催出来ないものか、と考えています。以上事情をご賢察の上、引き続き皆様のご助言・ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。以上

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