外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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本日7月24日、1頭捕獲。明日25日の解体は午前5時より。

 本日24日、とりあえず1頭獲れました。この鯨を明日25日午前5時より解体します。もう1頭捕獲される可能性がありますが、獲れた場合にはこのブログを随時更新します。もし夜間になっても更新されていない場合は、明日25日の解体は午前5時より1頭のみとご理解下さい。
 梅雨明け宣言は出されましたが、まだ天気が芳しくありません。日本は天気予報の先進国との由。その理由は勿論技術力もあるのでしょうが、南北・東西に細長い日本列島の天気の変化がめまぐるしく、予想が極めて困難なことに由来している。こういったことを長年NHKのお天気おじさんを勤めていらした村山貢司さんからお伺いしたことがあります。
 天気のことを云々することは、自分らの努力ではどうにもならないというニュアンスがあって、やはり気楽でいいものですね。鯨が獲れない理由、売れない理由もとりあえず天気のせいにすればいい。まあそういうことにしておこう。困った状況に追い込まれそうになったら、その時また考えればいいか、と。
 明日は解体作業終了後、上京し、「故川喜田二郎先生にビールを捧げる会」に参加してきます。先生は著名な学者であり探検家でして、私にとっては基本的に本の登場人物であって、ほんの少し面識がある程度なのですが、「ものの考え方」という面では大きな影響を受けました。当時大学の文科の観念的な議論(ヘーゲルだとかマルクスといった)に付いていけなかった私は、現場に身を置いて観察する、「野外科学の方法」を実践することを、大学に在籍していた証にしようと格闘しておりました。そしてその気分は自然の中に入り、異文化に身を置くことを好む自分自身の性向と合致しており、何とか多感な悩み多き時代をそこそこは健全に過ごすことが出来たように思います。先生の「鳥葬の国」という本が当時の座右の書でありましたし、それは今でも続いています。それでは今日はこの辺で。

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