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外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

師走も下旬に

  早師走も下旬。北国からはようやく雪の便りが届く様になりました。僕の方は年末の東京・宮城等への出張を終えたところ。出張にはいろいろと準備を要するが、それらが遅々として進まず。でも最終的には何とか辻褄を合わせる。そんな訳で今では少々落ち着いた気分。これより残務処理と来年に向けての仕事をぼちぼちと進めていくことになります。

 この週末は母親の要請もあり、巨木巡りを再開しました。冬の澄んだ青空の下、常緑の照葉樹や冬枯れの広葉樹の山の斜面に点在する赤や黄の葉が朝陽を浴びて輝く。「房州の紅葉は愛でるに耐えず」というのが従前の僕の感覚だったが、最近それが変質してきた様です。ハゼは「触るとかぶれる害木」というイメージが強いが、その深紅の葉は美しいし、また長持ちする。銀杏の黄葉は木の容もいいし、巨木となると「豪快な黄葉」と言ってもいいでしょう。また地域の人々に崇められ、大切に扱われてきた巨木は立派で美しいものです。

 また一般に「美しい街並み」と言えば商家や武家屋敷が軒を連ねる風景が連想されますが、僕には山村の農家の佇まいが、とても美しいものに感じられます。農村の風景ならば遠くに行かなくても、徒歩で見に行ける。当地の風景としてはどうしても「海」が強調されがちですが、山と農村の落ち着いた家並みの背景に青い海が見える程度がちょうどいいのではないか。最近そう感じますね。やはり陸の風景は海のそれよりも繊細です。
 
 最近何度か東京へ高速バスで往復したり、新幹線に乗ったりしましたが、乗客数はかなり増えた様に感じました。それでも東京駅構内の人出は、衝突を避けて注意して歩く程ではない。コロナウイルス感染者数は低位安定していますが、欧米等ではオミクロン株なる新株が流行し、感染者数が急増している由。日本国政府は、この新株の性質を研究しつつ、人が動く年末年始の影響を把握することを優先させる由。まあこの夏のオリンピック時の混乱を想えば、「ご説ご尤も」というところでしょう。この年末年始も昨年同様落ち着いたものになりそうですね。

 僕自身は、何の理由もなく、「来年は大丈夫だろう」と考えていますが、どんなものでしょうか?またコロナ禍が治まったとしても、この2年間で人々の生活様式・ものの考え方は変貌しています。さて、これからどう生きていこうか?そんなことを考えるのに、この年末年始はいい機会かもしれません。それでは。

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