外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

2009年の和田浦のツチ鯨漁は無事終了しました。皆様お世話になりました。

  平成21年度の和田浦のツチ鯨操業は8月15日に所定の26頭の捕獲を完了。8月16日の解体作業をもって無事完了しました。船は16日に鮎川に戻り、月末にはミンク鯨を対象とした捕獲調査に参画すべく、釧路に向ける予定です。
 お盆にはそれなりにすべきこともあり、そこに鯨の処理が入った訳でやはり相当に疲れました。その最中に尊敬する大先輩の訃報に接するも、こころも体もついていかず、お別れに行くのを断念。その方からかつて「終戦時は沖縄にて陸から発射する魚雷の実験をしていた。」とお伺いしたことがあります。奇しくも終戦の日のお通夜でありました。 
 一昨日から朝晩は涼やかな風が吹き、季節の移ろいを感じています。まあ何とか夏の漁は終わった。失敗もしたが、人知の及ばぬところもあろうかと。否、大概のことは「人知の及ぶ範囲内」のことであって、失敗は概ね我が怠慢に由来するものである。悔恨の念を禁じえないが、この漁期中にお世話になった人々の顔が目に浮かぶ。処理場を訪れた多くの子供達の笑顔が目に浮かぶ。お盆の最中の2頭の解体は悪くはなかった。お盆だというのに最後まで鯨を買いに来てくれた加工屋さんや魚屋さん。陰りの見える陽ざしの中で見学する子供達の姿。こころの中に渦巻くネガテイブな感情を、人々の好意の溢れる笑顔と、涼やかな秋風がなだめてくれる。皆様この夏は大変お世話になりました。今後もご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
 昨日処理場にて「これでもう当面はブログを書かないのですか?」と聞かれました。「そうですねえ。確かに書かねばならないという義務から解放されてしまうと、書かないものですね。」と返答。さらに「あんなものを読んでくれているのですか?気まぐれの、興が乗ったら書きなぐる類のものに。」とも申し上げました。むむむ、確かにこのブログの「気まぐれな部分」を愉快に読んでくれている暇な(失礼!)人々も若干名おられるようですね。やはり嬉しいものです。気まぐれであることとはそのままに、引き続き何か書いてみようか、という気分になってきました。
 そう言えば、宮城蔵王にてイワナの養殖をやっている畏友から「鎌先温泉カラオケクラブ」の原稿をその著作権諸共お預かりしております。要するに「替え歌」の類なのですが、この替え歌を皆で愉快に大きな声で合唱することが、即「防犯活動」という社会貢献につながる、という結構なお話です。漁は終了したのに、まだこんなブログを読んでいるマニアの皆さん、次回から捕鯨のことはさておき、防犯活動にご協力願いますか?何が出てくるか、、、楽しみにしておいて下さい。結構愉快なものになると想います。以上

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