外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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カラオケで愉快に防犯その3「かあさんの歌」   皆さん防犯活動にご協力下さい!

 またさらに秋が近づいてきた感じです。日中の暑さもだいぶ和らぎました。夕方の田園ではアキアカネ(赤とんぼ)の数が増えてきた様に思います。だがミズヒキなどの秋の草花はまだ見えません。彼岸花。これが私にとっては幼少時の秋の心象ですが、この花はやはり秋雨前線による降雨がないと咲かない。今年も9月に入って早々に釧路に向かいます。多分彼岸花は見られないでしょう。それでも釧路では今頃釣鐘草が薄紫の清楚な花を咲かせ、秋風に吹かれてチンカラコロリと鳴っていることでしょう。まあ草が鳴るのは釣鐘草だからでありまして、この「ちんからころり」という音は「風の子供」という童謡からの引用です。ネットで調べたところ、作曲:中田喜直・作詞:竹久夢二ということであります。残暑はやはり苦手でして、北国の早い秋が恋しい。嗚呼、また釧路川の向こうの旧市街を散歩して山鳥のおばちゃんのところで塩ラーメンを食べたい。そんな想いが溢れてきました。
 さて、「カラオケで愉快に防犯」の第三段。前回に引き続き「振り込め詐欺」の防止の替え歌「私だましてます」を紹介しようと考えましたが、その元歌の「私祈ってます」を私自身よく知らず、一応元歌の歌詞は調べたものの、どうも興が乗りません。知らない歌の書評はやはり書けませんね。そこで第三段は「かあさんの歌」を紹介することにしました。古典的な犯罪「自転車泥棒」を防止する歌です。皆さん防犯にご協力下さい。


「かあさんの歌」>(「かあさんの歌」の替え歌)
①母さんが 夜なべをして 自転車買ってくれた
みんなのように 乗りたかろうと せっせと稼いだよ
防犯登録忘れたの 二日後に盗まれた

②父さんが 夜なべをして 自転車盗ってくれた
 盗られたよりも 立派なやつを せっせと捜したよ
盗まれた悲しみ よみがえる 父さん俺乗れないよ

(書評)
 古典的な犯罪、自転車泥棒。まあ「振り込め詐欺」と比べれば、酷い犯罪とは思いませんが、最近の自転車泥棒は単に「たった今、この場から早くあそこに行きたい」といった出来心、極めて安易な動機からなされることが多いと聞いています。この短絡的な動機、誠に困ったものであります。歩くなり、交通機関を使用するなりすればいいのに。一方で普通の自転車であれば、まさか泥棒が自宅の倉庫にて夜な夜な自転車を磨いて悦に入っている、ということは考えられない。市中で泥棒自身が乗り回しているか、或いは何処かに放置される可能性が高いと思われます。従い、防犯登録は有効です。自転車販売店にて防犯登録手続きが出来るとのこと。まだ登録していない皆さん、是非登録しましょう。
 それにしても、②番の最後の「盗まれた悲しみ よみがえる 父さん俺乗れないよ」の部分には泣かされますねえ。イワナヤ氏の才能に脱帽であります。自転車泥棒と言えば、同名のイタリア映画をご存知でしょうか?戦後のイタリア、ポスター貼りの定職に就くのに自転車が必要になり、質屋に入れた自転車を買い戻した父親。が彼はポスター貼りの仕事の最中に自転車を盗まれ、幼い息子と共に盗まれた自転車を必死になって捜すが、うまくいかない。最後に追いつめられた父親は競技場近くの雑踏の中で自転車を盗む。が、即刻取り押さえられてしまう。こんな悲しい映画です。短絡的な自転車泥棒を憎む気持ちが強くなりました。「盗むのなら、決死の覚悟で盗め!」と。尤も短絡的であれ深刻な事情があれ、犯罪は犯罪ですが。最近、多様な犯罪に関するテレビ報道の在り方と、我が内なる社会規範との間にずれを感じる。卑近な例で言えば、「基準濃度の4倍の血中アルコールを検出」、なるほどビール一杯が基準なら4杯、まあ大瓶一本といったところかと。尤も酒酔い運転で命を奪われた人々の悲惨さを考えれば、厳格に法を執行し、違反者を出した警察組織をマスコミが大騒ぎして叩くのは悪くない。かくして人々の社会規範が変質していく。イワナヤ氏は「刑務所ワルツ」なる酒酔い運転防止の歌をかいています。それは次回にでも紹介しましょう。
 ハリウッド映画も面白いが、昔のイタリア映画にはやはり味がありますね。「自転車泥棒」や「鉄道員」は子供の頃テレビで観た記憶があり、イタリア映画をリスペクトする気分がその頃我がこころの内に醸成されたのでしょう。想えば、概ね平成元年の前後の約10年間、私は東京でサラリーマンをしていましたが、当時はまだ古い映画を上映していました。フェリーニの「道」を観たのもあの頃だった。フェリーニの映画は何だか訳がわかないことが多かったが、好きだった。ベルイマンの映画の二本立てを何度か観た記憶があるが、あれも確か八重洲地下のさえない映画館だった。そう言えば日比谷のしゃれた映画館で観た「My Life as a Dog」というスウエーデン映画にはほろ苦い想い出がある。スウエーデンの若手の監督作品であったが、ストーリーの展開が淡々としていて、爽やかにもの悲しく笑いを誘うというか、不思議な印象が残っています。今でもあの映画のことを考えることがあります。「カラオケで愉快に防犯!」が映画の書評になってしまいました。ゴメンナサイ。 

(防犯活動上の留意点)
 やはり自転車販売店にて流し続けることが最も有効な方法でしょう。全漁連の「魚 魚 魚 さかなを食べると」もスーパーで流し続けているうちに、すっかり有名になりました。そうですね、この内容ならギリチョンの線で小学校にて歌ってもいいかと。でもあれですねえ、「からす なぜなくの からすの勝手でしょ」といった替え歌が作詞者の関係者からクレームがついた記憶があり、「そりゃあもっともだ」と当時は感じました。案外使いにくい歌ですね。それでは今回はこの辺で。皆さん防犯活動にご協力下さい。

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