外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

今日も操業出来ず、明日6月25日の解体は無し。

 相変わらずの天気で、今日も操業出来ず。明日25日の解体はありません。和田の小学5年生を対象とした初漁祭は、週末は実施出来ないので、来週に延期することとなります。皆さんに気を揉んで貰っている訳でして、心苦しいところ。でも最もやきもきしているのは船員達です。操業出来れば沖の様子がわかるし、1頭獲れれば何となくほっとする。そういうものの様です。
 
 今朝のテレビ報道によると、IWC正常化交渉はグループ毎の個別交渉というより進展の期待出来る方法論を採用し、かなりの努力が払われましたが、結局合意には至らなかったようです。まずはIWCの正常化の為に汗を流してこられた関係者の皆様のご努力にこころより敬意を表したいと思います。

 IWCはかつては捕鯨国のみが参集して、捕獲枠を決定する機関でありますが、1970年代後半からはプロ捕鯨と反捕鯨が互いに中傷し合う場と化しました。これはよく知られている事実です。が、よく考えてみると、両者は全く逆の目的で会議に参加している訳でして、、、まあ妥協は人類の叡智とは言え、、、まあまともに物事が決まることを期待すること自体に無理があるのかもしれません。

 いずれにせよ、我々のミンク鯨を対象とした「普通の沿岸漁業としての捕鯨」は今年は始めることが出来ません。(「商業捕鯨」という言葉はナンセンスと考え、私は使用せず。)一方で反捕鯨国の人々は、南氷洋の捕獲調査のシーズンになると、南極海でミンク鯨が1頭捕獲される毎に、体に針で刺されたような痛みを感じ、眠れぬ夜を過ごすのでしょうか?そういえば、IWCで見る動物愛護団体の人々には痩せている人々が多かったような気がします。寝不足でどうしても太れないのかしらん。でも太った奴もいた。痛みをこらえる為にやけ食いをしているかしら。また、僕らがここでツチ鯨を捕獲していることなどを彼らが知ると、彼らの感じる痛みはさらに多くなってしまうかもしれませんね。でも、ツチ鯨は彼らのような人種が地球の裏側にいることは知らないのでしょう。そうか、とても知能が高いということだったら、案外知っていたりして。少々戯れ言を書き過ぎました。今日は鯨研の西脇さんと中学校の授業に行ってきます。

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