外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

昔のギャグ

 夏の漁期に入っていかにも梅雨という感じでしたが、今日は晴天です。解体開始時刻告知の為、毎日ブログをアップする義務が生じています。パソコンのブログのホルダーを覗いてみると、「昔のギャグ」なる文章を発見。これはどうも2年前の秋、釧路にて、立川談四楼著「声に出して笑える日本語」に触発されて書いたものの様です。それと池波正太郎著「むかしの味」に影響されたのか?このご時世、馬鹿馬鹿しい笑えそうな話は精神衛生上好ましい。これを機に少々加筆して、以下アップしてしまいましょう。暇な方に限りお読み下さい。僕の場合、最近テレビを観ても声を出して笑えることはほとんど無し。やはり「昔のギャグ」じゃないと僕は笑えないのかしらん。たまには腹を抱えて笑いたいものです。

 まずは最初にプロレスの故ジャイアント馬場さんのお話です。流血のタイトルマッチの後のアナウンサーとジャイアント馬場さんの会話です。

アナ「馬場さん、今日は随分と興奮されていましね!」
馬場「そうですね。今日は相手が本気になってかかってきましたから。」
「寸評」
やはり馬場さんじゃないとこのギャグは成り立ちませんね。猪木さんにしてもやっていることは大差ないのでしょうが、やはり馬場さんの穏やかな雰囲気がいいですね。一度馬場さんと同じ飛行機に乗ったことがありますが、馬場さんが狭い機内を歩いているだけで、乗客は笑いの渦に。素晴らしい方でした。


 次に故中島らもさんの朝日新聞のコラム「明るい悩みの相談室」に寄せられた読者からの相談です。(「故」が続きますね。)
「仮面ライダーに登場する悪役ショッカーは、地球を征服するとか大きなことを言っているわりには、小学校を襲う等セコイことばかりして、それさえも仮面ライダーに阻止されている。これでは地球の征服どころか、小さな街の征服もおぼつかないのではないかと、心配している。」とまあ大体こんな悩みの相談だったと記憶しています。
「寸評」
強烈なリアリズムに裏打ちされた非の打ち所の無い論理ですね。脱帽ものです!こんな方に原発事故後の政官学とマスコミの迷走の有様を表現して欲しいものです。


 仮面ライダーで思い出したのが、欽ちゃんの「ドンとやってみよう」(通称欽ドン)の流行歌を使ったギャグ。ギャグ2件を紹介します。

欽ちゃん「あ、仮面ライダーのおじちゃんが来た」
歌「赤い手ぬぐいマフラーにして」
(かぐや姫の「神田川」より)
「寸評」
 これにはしみじみと笑いが込み上げてきました。「神田川」は若い恋人達の都会での貧しい生活を綴った「かぐや姫」の名曲。「あなたはもう忘れたかしら 赤い手ぬぐいマフラーにして 二人で行った横町の風呂屋・・・・」というもの。仮面ライダーと銭湯帰りの赤い手ぬぐいの組み合わせが絶妙ですね。

 もう一件は、桜田淳子さんの「黄色いリボン」を使ったもの。
欽ちゃん「長嶋監督、このサインは盗塁、これはええと、送りバントですね。それじゃあ、これは?」
歌「ラブサインなの、感じてねえ。」
「寸評」
確かに。長嶋監督ならやりかねないですねえ。「感じてねえ!」の部分が何ともおかしいです。

 まだまだ「昔のギャグ」はある筈ですが、二年前に釧路で書いたのは上記4件のみでした。気が向いたら、また思い出す努力をしてみましょう。それでは。

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