外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年始のくじら家の営業時間は以下の通りです。
元旦      売店のみ営業 10:00-15:00
1月2日から  売店8:45-15:00 食堂11:00-18:30
なお、元旦は昨年同様、くじら汁とお酒の無料サービスを実施します。また6日まで売店にてくじら汁を無料サービスの予定。(但し売切れ御免)

新しい年に
改めましてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。たった今海岸から帰ってきました。和田浦海岸の初日の出の画像を添付します。新しい年が始まった、そういった気分になりますね。今年もぼちぼちと書いていきましょう。何人かの人々から「自信のある製品をブログで紹介せよ!」と言われています。こちらの方もぼちぼちとやってみよう。ただ安易に書く気はない。読者の皆さんにも、製造する従業員にも、そして製品そのものにも、その原料となった命あった鯨にも、失礼の無いものを書きたいと思います。例によって井上靖の詩2題を以下紹介しましょう。正月というものの本質が書かれている様に思います。

新しい年に
元旦の教室で、先生は黒板に“新しい年”と書いた。確かに新しい年であった。先生の顔も新しかったし、生徒たちの顔も新しかった。教室の窓から見える青い空も、明るい陽の散っている校庭も、校庭の水溜りに張っている氷も、眼に映るものはみな新しかった。校門も、その向こうの街道も、街道を歩いている村の大人たちも、みな新しかったーーーー
 それ以来再び新しい年はやってこない。幼い日の教室の記憶が、年毎に遠く、小さく、ゴッホの初期のパステル画のように鮮烈になってゆくだけだ。

元旦に
門松をたてることも、雑煮をたべることも、賀状を出すことも、実は、本当を言えば、なにを意味しているかよくは判らない。
しかし、これだけは判っている、人間の一生が少々長すぎるので、神さまが、それを、三百六十五日ずつに区切ったのだ。そして、その区切り、区切りの階段で、人間がひと休みするということだ。
私は神さまが作ったその階段を、ずいぶんたくさん上がって来た。今年はその五十段目だ。昭和三十二年の明るい陽の光を浴びて、私はいまひと休みしている。はるか下の方の段で、私の四人の子供たちも、それぞれ新しい着物を着て、いまひと休みしている
08元旦の日の出

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