外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

今年も6月20日より、和田浦のツチ鯨漁が始まります。

 今年も例年通り6月20日より、和田浦のツチ鯨漁が始まります。今夏もよろしくお願いします。漁期外でもぼちぼちと書いてみよう。昨年末にそう考えたのですが、果たせず、半年ぶりの更新となりました。自称「生真面目な怠け者」でありまして、ご容赦下さい。取り急ぎ連絡事項をいくつか書いてみます。

 私の方はようやく鮎川から帰郷し、先週の月曜より出社しています。水曜日には日本鯨類研究所の西脇さんにお越しいただき、恒例の小中学校での授業をしていただきました。私もそれに付き添い、快活な児童達・生徒達から元気をいただきました。「昨年したことは、特別な理由が無い限り、今年もせねばならぬ。」そんな消極的な気持ちで取り掛かる次第ですが、いざ始めようとすると意欲が湧いてくる。自分自身が生かさせている。そんなことを痛感します。今週より中学校二年生を対象に4講の時間を頂き、例年通り房州・日本の捕鯨史を世界の捕鯨史の中に位置づけて考える授業を実施します。なお和田中学校は来年の3月末をもって閉校し、4月より隣の丸山中学校と統合されます。そういった意味で、今年は私にとっては「最後の授業」。最後故に何かしたい。今回は2講を使って「最後の和田中二年生への52歳の遺言書」と題して、人間のこころの振幅、働くということはどういうことか、といったことを自分なりの経験に基づいて話してみよう。そんなことを画策しています。貴重な時間をお預かりする訳で、果たして生徒の心に響く話が出来るのか?そんな不安があります。思考し、文献を読み込み、また思考しながら話を組み立てていく作業もなかなか大変です。昨年と同じ話をしてもいいのに、とも思う。でも、そういった思考のプロセスが、授業での生徒達の反応と共に、自分自身の日々の生き方に確実に反映される。そんな実感があります。頑張って進めてみましょう!

 今年の漁期は例年通り6月20日に始まります。従いもし20日に獲れれば21日の朝に今漁期最初の解体作業が行われることになります。なお、初漁の解体作業を地元の小学校5年生に見学させる通称「初漁祭」は6月24日の週に実施される見込みです。(21日は学校の都合がつかず、週末は不可。)今年は和田小と南三原小併せて48名の児童が参加する予定。賑やかなことになりそうですね。

 第5回和田浦くじらゼミは、7月27日(土)の13時より、南房総市和田支所視聴覚室にて実施する予定です。当初は昨年同様館山市の「渚の博物館」を会場として、もっと早い時期に実施する方向で検討していました。ところが諸々の事情が発生した為、最終的にこの日程となりました。なお、今回は会場の和田支所にノルウェーにて19世紀末に捕獲されたシロナガスクジラの骨格標本のレプリカが展示されたことに因み、シロナガスクジラという地球最大の動物をテーマにしたいと考えています。毎年参加していただいている皆様も結構いらっしゃいますので、ざっくばらんにやりたいなあ。そんな気持ちでおります。詳細は「募集要項」の形で、別途このブログにて掲載させていただきます。

 以上溜まっていたものを一挙に書かせていただきました。改めまして、今夏もよろしくお願い申し上げます。

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