外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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明日6月22日の解体はありません。

 本日6月21日も船は操業していません。従い明日22日の解体はありません。

 当地では雨はあがっていますが、明日にかけて南岸を熱帯低気圧が通過する見込み。引き続き海況は芳しくありません。捕鯨の場合働けるかどうかは、海上の風雨と波・うねり次第。曇天でも働けることはありますが、晴天でも波が高かったり、風が強いと働けない。天気予報は主として一般的な陸上の人々を対象とした報道なので、漁の世界の感覚とは少々ずれがありますね。

 西日本では集中豪雨による被害が懸念されている様ですね。震災の年の夏に和歌山の那智勝浦では集中豪雨で甚大な被害が発生したことを思い出します。その翌年の冬、太地への出張の際にJRの那智駅から那智大社まで歩き、当地の状況を見聞したことがありました。このルートは世界遺産「熊野古道」の一部でありますが、河川沿いの集落は洪水にやられていまして、その風景は津波でやられた牡鹿半島の集落の状況に酷似していました。

 やはり人間は水(川)の近くに住む生き物らしい。大河は河口部に広大な三角州を生み、そこに都市が形成される。小川の河口部であっても、そこそこの平地があり、牡鹿半島の場合はこの狭い多数の平地ごとに小さな集落が形成され、古来から漁業を営んできた。当地房州もそれに似ている。そう考えると、自然災害を受けない様に根本的に人間の生活のあり方を変えるのはやはり無理があるのではないか。そう感じます。やはり減災というアプローチを採用するのが妥当なのでは、と思う。

 本日のヤフーニュースに「2億年後には大西洋が消滅する可能性」という記事が配信されています。あの大津波は、それがもたらした被害は甚大なものであったが、悠久の自然史の中では些細な地球の鼓動に過ぎない。最近そんな想いが強くなってきています。無駄話が過ぎました。それでは。


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