外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日8月17日の解体はありません。

 本日8月16日、沖は白波の立つ海況にて、船は操業していません。従い、明日8月17日の解体はありません。残枠は3頭。今夏は6月が豊漁でしたが、梅雨明け後の海況が芳しからず、結局お盆以降も操業することとなっています。お盆の最中はこの暑さにうんざりしていましたが、今朝は仕事場に風が入り、思いの他涼しかった。ゆっくりとではありますが、秋が近づいているのかもしれません。

 今日は久しぶりに朝の9時より1頭解体。お盆休み終盤の土曜日ということで、多くの見学者が訪れました。相当数の子供さん達がいたので、「子供さんで触りたい人はどうぞ!但し大人は駄目。ここでは明確に差別します。」ということにしました。子供達はおっかなびっくり触っていましたが、大丈夫そうとわかると次々と入ってきます。忘れ難き夏の思い出となるといいですね。

 明日17日は恒例の勇魚(イサナ)朝市。通常は朝7-8時、明日は7月ー9時とイベント・拡大バージョンでの開催です。なお、当地の人々は朝が早いので、多分6時半にはぼちぼちと準備したり、売り出したりしている様です。手元のチラシによりますと、揚げたての鯨カツ、手づくり弁当と手づくりババロア、竹細工、花・米・野菜いろいろ等々。新鮮なお魚?これは定置網が壊れているので無理なのでは?とまあ、どうなるかわかりませんが、売れるものを売るのが朝市。売り手と買い手が会話を愉しみながら過ごすのが朝市。明日はイベントバージョンにつき、是非お出かけ下さい。

 例によって、朝市を応援する文章を以下またまた掲示します。それでは。

 お終りに、魯迅の小説「故郷」の最終部を以下、掲載します。これも中学校で学んだもの。市が立てば人が集まる。人が集まれば市が立つ。地道にゆったりとやっていき、「愉快な場」になり、ぼちぼちと人々が集まってくるといいですね。

 「思うに、希望とは、もともとあるものだともいえぬし、ないものだともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には、道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」(竹内好訳)







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