外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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ベルギーとの交流。

 我が家の子供達は、旧千倉町から南房総市に引き継がれたベルギーとの交流の恩恵を受けています。今年は先日中3の次男が渡白し、今晩ベルギーでホームステイしたお宅の高校生と一緒に帰国します。次男はバスケの県大会終了後友人と遊んだり、高校のバスケ部の練習の誘いを受けたりしておりまして、「何故僕はベルギーにいかにゃあならんのだ。」と不満たらたらでありましたが、さてどんなものだったか?行きたくもないものを敢えて行かせることは考えものではありますが、まあしたくもない勉強をさせることと同じ流儀でやっております。

 家内と長女は、長男が中3の夏に渡白した家庭に、厚かましくも、クルスマス休暇中に滞在させていただきまして、その家庭とは引き続き親しい関係にあります。考えてみれば、ベルギーにお邪魔していないのは私だけです。今回はその家庭の奥さんが団長として来日されます。再会を楽しみにしています。

 4年前の夏に彼女の息子さんをお預かりしたが、いい思い出として残っています。夏の日本への来訪、毎日酷暑の中を予め組まれた行事に参加するので、彼は相当に消耗していました。ある日夕刻の犬の散歩の誘い、「ついでに海で泳ごうか?」と聞いてみたら、是非そうしたいと言う。誰もいない夕刻の海で泳ぐと酷暑で消耗した心身が癒され、快適だった様子。その日以来、夕刻の和田浦海岸での水浴が日課となりました。

 我が子をベルギーに出す際、父親の職業を聞かれる公算大と考え、捕鯨の仕事をしていることはお世話になる家庭のお父さんに事前に連絡をしておきます。その親父さんは船長さんで、「捕鯨を止めたら日本人らしくないよ。」と言ってくれました。この春には捕鯨裁判の影響で、好ましからざる方向に加工・修正された当地の解体場の画像が、ベルギーの雑誌に掲載されたらしい。息子さんがそれを発見して、親父さんに伝えた。親父さんより「大丈夫ですか?何があろうと私達はあなたの味方です。」というメールを貰いました。そう言えば震災の時、原発事故由来の放射能汚染のことを心配してくれ、「とりあえず、ベルギーに避難してきませんか?夏に使う宿舎も空いているし、相当数の人が住めます。」という連絡をいただいたこともある。こちらはそれどころではなかったが、有難いことです。こうして書いてみて、受けたご厚情が身にしみてきました。この話は、子供達に話すことにしましょう。それでは。



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