外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

鯨食交流 Do in Japn, as Japanese do.

 日曜日は勇魚(イサナ)朝市に出来かけ、ネギを3束買ってきた。ロシア民謡の「一週間」の感覚、なかなかいいものです。「水曜日にお風呂を沸かし、木曜日にお風呂に入り」だったか?、そんな生活をしてみたいものです。来週の31日が8月の朝市最終日。私は9月1日に釧路へ向かいます。

 日曜はどうも気がふさぎ、芳しくない一日を過ごしましたが、夕刻少々働いたところ、元気が出てきました。やはり「働かねばならぬ」という強迫観念に支配されつつも、働く気になれず、気が鬱いでいく精神構造かと。まあ、くよくよしていても、致し方無し。過ぎてしまった日々は全て残暑のせいにしましょう。

 昨晩はベルギーの高校生との食卓にて、鯨のステーキを食べました。「日本に来て、こいつが一番旨かった!」との彼の感想でした! 我々は捕鯨論争の中で、日本の食文化を強調する為に、「海の食い物」ということで、魚との類似性を強調するきらいがありますが、実際には鯨肉は獣肉に近いのは自明。欧州人にとっては回転寿司屋で生魚を食べるよりも鯨肉のステーキの方が数段「慣れ親しんだ」食感・風味の食べ物であることは明らか。そんなことに気づきました。

 歴史的にも英国は昔炭鉱の労働者向の安い肉、ということで鯨肉の缶詰を製造したことがあったと、本で読んだことがある。但しそれは失敗に終わったらしい。これはおそらく食品として鯨肉を見なしていなかった人々のやった仕事故に、うまく行かなかったのだと推察しています。鯨体処理においても、「これは食い物であって、人の口に入るものだ。」という自然な感覚をもって働いています。

 残暑に負けず、ぼちぼちと働いていきましょう。それでは。


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