外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

ようやく釧路の仕事が始まりました。

 初日は雨、昨日は濃霧、3日目にようやく天気が回復。今朝船は出港し、今季1頭目の鯨(標本)が捕獲(採集)されました。この鯨の肉は国際捕鯨取締条約の第8条2項の規定に拠り「加工」、具体的には鮮肉に加工・整形され、捕獲調査の副産物として、鮮魚市場に流通させます。9月9日にはここ釧路の街にも初物の鮮鯨肉が出回る見込みです。以上、件の捕鯨裁判に関係する捕獲調査事業ということで、敢えて少々厳密に書いてみました。

 釧路市のはずれにある工場では、荒地に秋の陽光が差し込み、紫と黄色の草花を明るく照らしています。気温は結構高い。昨日は工場周辺を散歩し、さらに夕刻には幣舞橋を越えて水際を弁天浜まで散歩してきましたが、相当に汗をかき、筋肉も硬直。晩酌のビールにはため息が出ましたが、その後の焼酎一杯が余分だった。年年歳歳人不同。散歩の感覚、晩酌の感覚も違ってきます。

 昔豪雨にて登山を諦めて信越線の横川駅前の東京堂なる旅館に宿泊。ライオンの口から小さなタイル張りの湯船にお湯が流れ、朝飯は卵焼き・鯵の開き・海苔・納豆のいかにも「昔の旅館」でその名前と共によく覚えているのだが、その際に同宿した齢60超のハーレーの単車乗りの親父さんは、「九州の阿蘇から東京まで13時間程度か、何、警察?俺の方が早いから捕まらねえよ。」といった豪快な人だった。彼は「この歳になるとねえ、自分の体をいじめるつもりで鍛錬しないと、保たないねえ。」と言っていた。

 そうですねえ、それなりに節制しつつ様子を見ながらも果敢に体を動かしていかないと、山に遊びに行ったり、徹底的に歩く旅をしたりは出来なくなるかもしれない。そんなことを感じました。釧路滞在中、暇を見つけて、また夕焼けに景色を見に海に向かって歩いたり、時には腰痛対策も含め市営プールで水泳したり、ぼちぼちと過ごしていきたいと思います。それでは。

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