外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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薔薇シリーズ

 師走も半ば、やはり低緯度海域の水温上昇に起因する偏西風の蛇行の影響で、日本列島上空にシベリアの寒気が流入、爆弾低気圧がこの列島を襲いました。北日本・日本海側ではその影響で豪雪。雨は雨で大変だが、雪は人々の日々の移動を直接的に阻害。北国では大変な苦労をされている様です。一方当地房州では、流石に強い北風が吹き、寒さは厳しくなったが、ささやかな陽光に穏やかに照らされた、静かな冬の日が続いています。

 現在、日本経済新聞の「私の履歴書」に、コメデイアンの萩本欽一さんの文章が掲載されています。僕らは、幼少時にコント55号のギャグに親しんだ世代。その後萩本さんの番組に親しませて貰ったのは、せいぜい「欽ドン」までか。その後の記憶は無い。やはりコント55号! 萩本欽一さんと坂上二郎さんはパッケージ、という感覚が強いです。

 それにして、坂上二郎さんという人は稀代の「ボケ役」だったことは間違いない。横山やすしさんが「動」のボケ役としたら、坂上二郎さんは「静」のそれ、といった感覚があります。そんなことを考えている内に、昔のCMのことを想い出す。旺文社だったか、小中学生向の学習参考書に「薔薇(ばら)シリーズ」というのがあった。今の時代、「薔薇」と書くと、棘のある美しい花という本来の意味に加えて、違ったことを連想。現代では小中学生用の学習参考書の名称として使われにくいですね。尤も当時は、

薔薇が咲いた 薔薇が咲いた 真っ赤な薔薇が
寂しかった 僕の庭が 明るくなった

なんていう唄が流行した時代。そんな違和感はなかったのでしょう。そして、この「薔薇シリーズ」のCMというのは以下のようなものだった。

欽ちゃん「薔薇シリーズを読むとためになるよ!」
二郎さん「そうじゃないでしょう、薔薇シリーズを読むとタレメ(垂れ眼)になるんでしょう。」

 このギャグのどうしようもない馬鹿馬鹿しさ! 坂上二郎さんのあの「たれめ」の笑顔と太めの体躯!そして、大手出版社による「薔薇シリーズ」なる命名。何だかわからないけど、結構笑えますね。「昔のギャグ」が、時の流れの中で、ひと味違った可笑しさを獲得する。恐るべし、昔のギャグの底力!
それでは。

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