外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

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明日20日より和田浦のツチ鯨漁が始まります。

  梅雨空より雨がポツリポツリと落ちています。昨日午後、弊社鮎川事業所の従業員が和田に到着しました。いよいよ明日20日にツチ鯨漁が解禁され、「和田浦の夏」が始まります。一方船の方は海況悪しく、和歌山の太地で足止め。時化の中、無理な航海をして事故を起こしてしまっては元も子もない。明日20日の海況は芳しからず。まあ、ぼちぼちとやっていきましょう。

 毎年この時期には警察や海上保安庁の皆さんの来訪を受けます。毎年の様に、南氷洋では日本の鯨類捕獲調査の船団が、和歌山県の太地町ではイルカ追い込み漁業者達が、シーシェパードに妨害される。鯨を獲っているという点では南極も太地も当地和田浦も同様。シーシェパードによる妨害活動が当地和田浦でも行われるリスクはある、との判断より警察・海上保安庁の皆さんがその被害を未然に防止する準備をしてくれています。

 保安庁からは2名の方々が再訪されましたが、いかにも「海の男」といった感じ。頭髪を短めに刈り込んだ涼やかな印象の方々でした。お話をしている内に興が乗り、ついつい以下のような質問もしてしまいました。

「海の男達には当然釣りが好きな人々も結構多いのではないですか?尤も昨今の東シナ海南西部の緊迫した状況では、船から釣り糸を垂らすこと等言語道断、といった雰囲気なのでしょうが、、、、」

 海保の方は微笑み、「そうですね、昔は豪傑がいましたが、、、」とおっしゃったものの、それ以上は語らず。そうですねえ、海保職員も人の子、状況・雰囲気が許せば、船から釣り糸を垂らす人々がいても不思議ではなさそうです。不謹慎なことを書いてゴメンナサイ、でもあの涼し気な海の男達が高性能のライト(集魚灯?)を使って、イカ釣りなんかをやっている場面を想像すると、結構笑えますね!

 八代亜紀は「舟歌」の中で、こう唄っています。
「肴はあぶったイカでいい」

 そうですね、涼やかな海保の皆さんが釣るのだったら、マグロよるもカツオよりもサンマよりも、
絶対に「イカ」が面白い! 
何、「灯りはぼんやり灯りゃいい」?
それじゃあ駄目でしょう、やっぱり高性能のサーチライトを煌々と灯さないと、イカは集まりませんよ!

 それにしても、「イカ」という水産物には何だか独特な可笑しさがありますね。私が昔勤めていた会社には、「エビ課」とか「スリミ課」という部署はありましたが、流石に「イカ課」というのはなく、「凍魚2課」といった厳めしい(イカ飯い?)名称を使っていました。

 あの頃の会社の先輩の結婚式は面白かった。司会者が「新郎の上司でいらっしゃいます、カニ事業課の何々さんよりお言葉を賜りたいと思います」と言うと、それだけで式場は遠慮がちな微笑みに包まれる!その後続々と「底曳き事業課」とか「エビ課」と出てくる訳だから、事情を知らない新婦側の出席者にはたまらない、不意打ちに近いものだった。その後に真打ち登場ということで、もし「イカ課の何々さん」が出てきてしまったら、まさに決定的な状況になっていた筈ですね!

 そう言えば昔、大学の同じ学科の後輩がその会社の就職の面接に来て、「専務にお土産を持参しました。」ということだったが、そのお土産とは何と「イカ徳利」だった。確か専務には直接渡せず、人事課の方で預かった筈だが、あの「イカ徳利」はどうなったのかしらん。本当に専務に渡したのかしら?彼はエジプトに駐在し、「味の素」なる調味料を大いに販売している、と風の噂に聞いているが、その後どうしているだろう?

 何だが、変な話になってしまいました。海保の皆さんゴメナサイ!でも、こんな時こそ、時には大いに笑って過ごしたいものですね。それでは。

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