外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日7月13日の解体はありません。

  結局捕獲なく、明日7月13日の解体はありません。

 本日7月12日、久しぶりに船は操業しています。天気の方は未だ梅雨は明けぬものの、当地では梅雨の晴れ間の穏やかな、それでも結構蒸し暑い日々が続いています。昨年はこの時期既に台風の接近を気にかけていた記憶がありますが、今年は穏やかな印象ですね。僕の子供の頃の感覚では、梅雨時は毎年それなりにしっかりと雨が降り、夏休みに入る頃に梅雨は明ける。夏は概ね夏の太陽が照りつけ、台風は稲穂が頭を垂れて田んぼが黄金色に染まった頃に到来していた様に思います。今年は割とそんな僕の記憶の夏に近いものにあるのではないか、と期待しています。やはり夏場に台風が来ると、捕鯨も定置網漁も休漁が続き、困ったことになります。

 昨晩永六輔さんの逝去をニュースで知りました。永さんは何年前のことだっかた、当地の解体処理場を訪れ、少しですがお話ししたことがあります。TVでの穏やかなユーモア溢れる雰囲気からは想像し難き、「鋭さ・厳しさ」を持った方だった、といった印象が強いですね。捕鯨については「食べることは有難く命をいただくこと」と考えられていた様でした。その後永さんに興味を持ち、ネットなんかを使って調べてみたことがありますが、「CMは浅田飴以外は一切出ない」とか、TV放送黎明期の売れっ子放送作家でありながら、最後までラジオの番組を続けられたりと、仕事に対して独特の考え方を持ち、経済的合理性をかなりの部分で捨て去って、自分なりの生き方をされた方とお見受けしました。今朝の日経新聞に拠ると、お寺の四男坊だった由。なるほどなあ、と思いました。

 永さんにお会いする直前に、彼の作品をネットで調べました。「上を向いて歩こう」は有名でしたが、「見上げてごらん夜の星を」も彼の作品であることを知り、「こんなにやさしくて美しい歌詞を書いた方なんだ!」と感嘆し、永さんにそのことをお話しした記憶があります。七夕の日に逝った永六輔さんを偲び、以下にその歌詞を掲載しましょう。合掌。


見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

手をつなごうボクと
おいかけよう夢を
二人なら苦しくなんかないさ

見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

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