外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日7月16日の解体はありません。

 本日7月15日、沖は波高く風強し。船は操業出来ず、明日7月16日の解体はありません。

 既連の通り、「第8回和田浦くじらゼミ」は、7月23日(土)ー24日(日)に開催されますが、申込期限は本日15日までとなっております。ご興味をお持ちの方は参加をご検討下さい。現況では30名程度の応募があった由にて、まだ若干の余裕はあります。

 先日の参議院選挙の際は、国家に何々をして貰いたい、といったことは考えず、ダッカ事件のことばかりを考えていました。間接的ながらもご縁のある二人の方がこのテロの犠牲になったことからかもしれません。彼等はこの社会にどんな思いを残したかったのだろうか?そんなことを散歩しながら引き続き考えています。

 彼等の死は不幸であったとしか言い様がない。しかし「危険だから、外国には、特に第三世界には行かない方がいい。」という教訓を残すことが彼等の希望であった筈はない。一方的な僕の想像では、彼等は「旅を住処とすることを好む、漂泊の思い止まざる人々」であったのではないか?第三世界での仕事は、そこでの生活も含めて厳しいものだし、危険と隣り合わせだ。それでも、現地の人々と一緒に働き、彼等の社会の役に立っていることが実感出来れることは嬉しい。故に生活が厳しくても、危険は完全に排除出来なくても、また戻って行く。そんな感覚だったのではないか。

 「今日この街も いいことばかり 何故また旅に発つ?」 これは、学生の頃下宿屋のおじさんと一緒に見ていた「マルコポーロ」なるアニメ番組の主題歌の一節です。人間到る処に青山有り。そうでね、人の生き得る場所には、この広い世界の人々の暮らしている場所(小社会)であって、それは無数にある。皆さんはそんな感覚をお持ちだったのではないか?そんなことを考えます。合掌。


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