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外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日6月13日の解体はありません。

 台風一過とは言え、やはり梅雨時。当地では今日は陽は差してはいるものの、雲の多い湿度の高い気候です。沖では引き続き波高く、船は操業していません。従い、明日13日の解体はありません。案外波の治まるのが遅い感覚ですね。海況の回復を待っています。

 週間の天気予報によると、南方海上にはまた次の低気圧が用意されている様です。全く、「インベーダー低気圧」ですね。尤も「スペースインベーダー」なんて書いても若い世代の皆さんには馴染みはないかもしれません。これは電子機器のゲームの走りの作品でして、昭和50年代初頭は喫茶店なんかにテーブルとしても使える仕様の電子機器が置かれていたものでした。当時の(下手であれば)1回数分で終わってしまうゲームの金額は100円也。上手であれば、次々と画面上に現れる「インベーダー」を撃退し、まあまあ長い時間ゲームを愉しむことが出来た。100円/回は当時の高校生としては結構な金額でして、僕自身は数回しかやったことがありません。また一回のゲーム時間は1-2分程度だったでしょう。僕は不器用だから。今ではスマホ上でもっと複雑にしてリアルなゲームをいくらでも楽しめる時代となりました。尤もそれがいいことなのかどうか、わかりませんが、、、。

 齢18歳の5月末に、僕は北海道の東大雪山のニペソツ岳から石狩岳経由沼の原へ下り、トムラウシ・白雲経由、表大雪に抜ける山行に参加していました。あの山行は初日のニペソツこそ晴天でしたが、その後天候が崩れました。毎日午後4時にラジオの気象通報を聞いて天気図を書くのですが、新しい低気圧が毎日の様に発生して日本列島北部を通過する予想。それをリーダー・サブリーダーを務める先輩方は「インベーダー低気圧」と命名。結局大雪山系の中央部に位置するトムラウシ(頂上直下の瓢沼という残雪に覆われた沼で1年目有志が水泳をすることが当時のクラブの習慣だった)にさえ辿り着くことが出来ず、エスケープルートとして想定しておいた林道を使って下山しました。あれより茫茫40年。今となってはなつかしい思い出です。そう言えば、札幌近郊の山での10月の沢登りで、紅葉水泳をしたこともあったっけ。今ではその美しき沢は札幌市の水瓶である大きなダムの下に沈んでいます。それでは。


 

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