外房捕鯨株式会社

千葉県和田浦の捕鯨会社からのプレスリリースです。

明日11月15日の解体はありません。

 本日11月14日、当地は雨模様です。海況も悪しく、船は操業していません。従い、明日11月15日の解体はありません。

 11月6日から操業を再開した次第でありまして、まだそれから10日も経っていないのですが、長い時間が経過した様に感じます。今年は地元の皆さんに必要な量の鯨肉を供給出来ていないことがつらいところです。だから「鯨を待つ時間」が長いものに感じるのでしょう。それと今秋はやはり鯨の発見が少ない。昔から夏に捕獲してきた鯨種だから仕方ないのかとも思う。尤も海況が悪いので操業出来た時間が極めて限定的であることも事実。諦めずに、天候の回復、そして捕獲を期待したいと思います。この様な悪い条件の操業はとてもきついものです。船員の皆さんには大変な苦労をかけることになります。

 昨日は千倉小学校3年生の約70名の児童達が、市役所和田支所を訪問。市役所のIさん、鯨食文化研究会のIさんと一緒に対応しました。70名もの児童の来訪に賑わいを感じ、元気をいただきました。尤も千倉小学校は旧千倉町の児童全員が通う小学校。房州人の感覚では「天下の千倉全部で1学年たった70人か?」と驚きを禁じ得ません。確実に急激に房州の人口が減少していることを実感します。そんな中で自分自身、やがて老いて死を迎える人間として、どう生きていこうか?そんな問いを自らに発し続けながら、生きていきたいと思います。それでは。


明日11月14日の解体はありません。

 本日11月13日、船は操業しましたが、捕獲はありませんでした。明日14日の解体はありません。

本日11月13日、船は操業しています。

 本日11月13日、船は操業しています。但し結構波風が残っている様で、あまりいい条件とは言えませんが、、、。天候の移り変わりが激しいなあ。まあこの時期はそんなものでしょう。

 12日に当地の花嫁街道で開催された高校山岳部の登山大会は無事終了しました。朝は大雨に見舞われましたが、その後天候が回復。生徒達は元気そうでした。花嫁街道はかつての生活道、当地の山間の集落と海辺の集落の往来に使われた歩道です。故に浜から里へ、或いは里から浜の集落に嫁ぐ花嫁さんが通った道ということで、そう命名されています。鬱蒼とした照葉樹林帯の下を落葉を踏んで歩き、時折青い海が目に入る道。生徒達にはどんな旅だったのでしょう?実は30分程度の講話の後、大学のクラブの先輩のYさんに、恐らくは三十数年ぶりに再会。僕が講話の中で物故した先輩の残した言葉「期待は裏切られても旅は残る、旅は実にいい。」を紹介したものだから、Yさんは「間違い無くあいつだ!」と確信したそうです。嬉しい驚きでありました!

 今日の午後は千倉小学校の児童約70名が当地を訪れます。ここでも少し捕鯨のお話をすることになります。以上


操業情報 明日 11月13日の解体はありません。

明日11月12日の解体はありません。

 本日11月11日は天候悪しく、船は操業していません。従い、明日11月12日の解体はありません。

 現在当地では結構激しい雨が降っています。今日は関東の高校山岳部の登山大会が当地の花嫁街道を会場に開催されます。食材等の準備もあって参加人数を確認したところ、160名程度との由。先生方も含めると200人近くになります。全くをもって「生憎の天候」ということになってしまいましたが、安全に留意して無事に実施することが出来れば、逆に生徒達にとって忘れ難き、記憶に残るものになるとも言えそうです。そう、「期待は裏切られても旅は記憶に残る。旅は実にいい」ものです。大したことが出来る訳ではないが、生徒達に良質な記憶を残せる様にしたい。ささやかながら、食材(ツチクジラの時雨煮)の準備をしています。

 12時頃から20-30分程度お話をすることになりますが、当地の捕鯨の事情を詳細に話すのは難しそうです。そこで、西野嘉德さんの写真集「鯨と生きる」の解説の部分をコピーし、生徒達に渡すことにしました。西野さん、ゴメナサイ!

 高校の山岳部と言えば、昨冬の栃木県の那須連山での事故が記憶に新しいですね。標高200米に満たない花嫁街道の山々は雪とは全く無縁で、冬枯れの風景・急峻な低山と海の織りなす風景を楽しめる場所です。尤も、太陽や月光に照らされた雪山はとても美しいもの。敢えて「雪山賛歌」的なお話もしようかなあ。それでは。


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